冷燻は、終わりに近づいてきてる。
お手製のダンボール燻製器だ！
この春の陽気で、昨日は、最も早い夏日を
記録したとか！気温がぐんぐん上昇！
植物には芽吹きの季節だが、湿気、高温を
嫌う冷燻には、ちと辛い…
お手製のダンボール燻製器だ！
この手軽さが、すこぶる性に合う。
やけど冷燻やから、一丁前に
やけど冷燻やから、一丁前に
温度計完備である（笑）
朝一からの火入れで
温度計が20℃を指していた
うむ…適温だな！
まだ、もうちょい冷燻作れるかも
っと期待しながら、
仕事に向かうのであった！
珈琲好きでは、無いが
一日4杯は頂く。
もちろん引き立てで、入れるのも最高やけど
ちょっと気を緩めて、薪ストーブの上で熱々にした缶コーヒーをシェラカップに入れて
飲むのも、手軽な温い缶コーヒーに、ちょっとひと手間！ 熱々な缶出し珈琲も、また乙なもの。
缶のプルトップは必ず開けてから火に掛ける
(開けないと破裂の危険性がある)
シューシューと音が聞こえ出したら飲み頃である。缶は超高温になってるから、軍手かタオルで巻いて掴むのが良い。
くれぐれも、缶のまま、直飲みは、やけどするので、辞めた方が良い。
っとまあ…最近、お決まりの自己責任でお願いと言う言葉も添えて置こうか！
時にだ！
缶コーヒーのカロリーは０kcalである。
普通は、珈琲と言えば微量であるが、カロリーが存在しているはず！
缶コーヒーメーカーはどんなマジックを
使っているのか？
もしかして、珈琲に似て非なる物とか…
興味津々であった。
答えは、意外とアバウトなところから
見えてきた。
そもそも、栄養成分表示は、微量の場合は
０表記でも良いとあるのだ。
珈琲は一般的に100gあたり4kcalである。
栄養成分表示は100gあたり5kcal以下であれば、0kcal表記が認められる！
うわぁー！
なんやねん！その騙しみたいなん💢
っと まあ、飲みすぎには
注意ですぞ！ってお話でした。
どうやら、昨今のキャンプブームで焚き火の後始末をせずに逃げる輩のことらしい…💢
特に釘付きの建築廃材を貰って、焚くもんだから、釘が無惨に残って危険らしい。
ふてえ輩だ！このご時世に！ただ、ちゃんとルールを守って建築廃材(リサイクル)を使えば、それは、エコで素晴らしいと思う。
兎角、この日本 自分たちが出した大量のゴミを自国で全て処分しきれず、発展途上国に受け入れて貰ってる訳だから…
形から入るキャンプブーム
綺麗な商品になった薪を焼却して灰を作る。
それよりは、建築廃材(リサイクル)を
分別したものを焚く。
見た目が少しオシャレでなくとも
諸外国に処分の受け入れを待つよりも
ほんのひと握りでも良いから、自国で処分に貢献する。
そんなエコキャンブームが到来してもらいたいものだ！
もちろん釘は分別してのお話は
当たり前である訳だが…
