(セルフラブ・セルフヒーリングがアセンションにとってどれだけ重要かは、これまで10年以上綴って参りましたので割愛いたします)
次元の障壁が取り払われダイレクトにソースへ繋がるようになり、ネガティヴな感情やエネルギーをコントロールできず混乱する人々が増える一方で、それをどのように克服していくかが今後の課題になって参りました(これは以前からアセンションする人類の課題とされていました)
そもそも病気に対する意識が洗脳されているため、病気は薬や医者が治してくれるものだと考えている人が圧倒的で
本来セルフヒーリングによって自分を癒すことができることを知らない人が大多数。
わたしは約30年で健康を創造する方法を構築して参りましたが、それくらい心と身体を健全に保つことが難しい時代に生きています。
健康な心と身体で生活できることは、ある意味奇跡のようなものなのかもしれません。
これは大袈裟でも何でもなく、何も問題なく溌剌と暮らしている方を見つけるほうが難しいではありませんか?
現在宇宙から降り注がれるエネルギーは100%ソースエネルギーと言われていますが、人々がネガティヴな思いや心の傷を
残している限り、ネガティヴな状況や物質は引き寄せられ現実となって現れます
引き寄せとは『周波数』のことであり、『類友』のことです。
それをキンバリーさんは何とか好転させるために、ソースエネルギーで創造者と健康を共同創造しましょう…と言っているのです。
これも地球修復の一部なのです
ソースの修正により、アンチソースライン側が消滅しソースラインのみになりましたが、暗黒物質は未だに人々の内側に存在しています。
またアンチソースラインは消えましたが、ネガティヴなエネルギーが未だ人々を洗脳しているのが現実です
ネガティヴエネルギーや物質が消滅するにつれて地球の状況は好転していくことは分かっていますが、その前に個人レベルのセルフヒーリングを地球規模に広げる必要があると思われます(→医療用ベットはその後)
ソースと共同創造することで健康な身体を創造することは可能で、魂と心を変えることは身体に変化を起こします。
こうやって人々を癒すことができるということは、キンバリーさんも深く深くセルフヒーリング・セルフラブを探求されてきたという証ですね
今回キンバリーさんは呼吸法なども伝えてくれています⬇️⬇️
⭐️2024年02月12日(月曜日)
いつも長い日本語翻訳ありがとうございます🙏✨🌿
そして、いつも『ありのまま日記』にお付き合いくださり誠にありがとうございます
🙏✨
⭐️夕べ、テレグラムでキンバリーさんはメドベットについて読者から質問に答えてくれました⬇️
キンバリーさんのメドベット動いています✨
私への質問: 医療用ベッドは本物ですか?無料の医療ベッドはありますか?これが私の答えです。
あなたがどの企業のことを指しているのか、そしてそれらが本当に私が考える「医療ベッド」なのかどうかはわかりません。それの私のバージョンは、多元宇宙に存在するテクノロジーからのものであり、癒しは異なる形で起こり、実際には「光、意識、本質、周波数、ソースのエネルギー」を使用した物質の「再調整」です。私が話しているこれらのマシンは、上で言及したすべての要素の特別な「電荷」を備えた各マシンの超伝導体のようなものです。そして、もちろん、彼らの中の存在との共同創造において、「癒し/暗闇の除去」が可能になります。彼らが機能するには同意と共同創造が必要です。私は、日本での戦闘後に瀕死の状態にあった船から生命体を蘇らせるために、人間以外の存在たちがこれらの装置を使用しているのを見てきました。それで、現在このようなものが運用されているのを見たことがありますか(ディープステートのキャラクターによってでも?)いいえ、ドラコによってさまざまな世界から奴隷としてここに連れてこられた他の人々によってのみ使用されています。この地球上には約 150,000 個のこれらが存在することはわかっていますが、それらは地下深くにあります。ここ数日の時点で、私たちは人間の器を研究している他の「チーム」を結成しています。私は日曜日に彼らと話しました。彼らは、私たちと一緒に REAL テクノロジーを開発するのを支援するためにここに配属されています。現在、すべての障害(製薬など)を取り除くことができた後の最終的な量産に向けて、研究開発センターで行われる作業に備えた研究段階にあります。
この地球上には、驚くべき治癒技術を生み出している素晴らしい人々がたくさんいます。すべてのテクノロジーがすべての人に有効であるわけではありませんが、人々が認識し、治療法を選択する権利があるように、情報が世に広まる必要があります。これはマーケットプレイスの目的の一部です。人々がアクセスして利用可能なものを確認し、自分で選択できる単一の場所。すでに参加を希望しているテクノロジークリエイターが数名います。私たちはこれを公開するために長い時間取り組んできました。おそらく公開されたら、このテクノロジーを持っている人たちに参加を呼びかけて、すべての人に情報を提供できるようにしてください。