元米当局者名言「UFOは実在する」(スポーツ報知)
米国防総省で未確認飛行物体(UFO)に関する情報を収集して分析するプロジェクトの責任者だった元当局者のルイス・エリゾンド氏が、18日までに米TBSのドキュメンタリー番組「60ミニッツ」に出演し、「UFOは実在する」と明言した。
エリゾンド氏は米軍の諜報(ちょうほう)作戦に長年従事した後の2008年に国防総省の「先端航空宇宙脅威特定計画」(AATIP)に加わり、10年に責任者に就任。科学者や技術者、情報分析の専門家と共に、米軍のパイロットらが任務中に遭遇した謎の飛行物体の映像などを分析した。
国防総省は昨年4月、海軍が撮影した「謎の空中現象」として、UFOのような物体が記録された3種類の映像を公開。話題を呼んだ。エリゾンド氏は、司会者の「UFOは本物か?」との問いに「政府は本物と言っているじゃないか」と答え、存在は間違いないと主張。「焦点は一体何者で、どういう意図があり、どんな能力を持っているかだ」と訴えた。
番組には、海軍の元パイロットも出演し「飛行中に翼のない物体に近付いたところ、突然目の前から消えた」「現役だった数年間、毎日のように(UFOのような物体を)見た」と証言。また、上院情報特別委員会のマルコ・ルビオ上院議員は「UFOを話題にすると笑う議員もいるが、真剣に取り組む必要がある」とし、実態解明が重要であると強調した。国防総省は来月、UFOに関する報告書の議会への提出を予定している。
報知新聞社
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エリゾンド氏は、
司会者の「UFOは本物か?」との問いに
「政府は本物と言っているじゃないか」と答え、存在は間違いないと主張。
「焦点は一体何者で、どういう意図があり、どんな能力を持っているかだ」と訴えた。
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どこまで情報開示されるか楽しみですねー。
これまでUFOは実在すると訴えてきてトンデモ扱いされてきましたが、信念を貫いてきて良かったです。情報開示…ディスクロージャーはこれからが本番です。
世界で繰り広げられているコロナ騒動に対しても、そのうち大胆な情報開示が行われて、人口削減計画に加担した罪で多くの逮捕者が出てくるでしょう。
コロナに関してもUFOの時のようにトンデモ扱いされていますが、信念を貫いて参ります。
9.11も公的に真実が公開されようとしています。今年は情報開示スタートの年になりそうですね。
あるがままで