ありのまま日記

バイデン氏が替え玉説が有力な理由2

🤭またですか?

バイデン米大統領はイリノイ州で演説を行った際にシカゴ市長のローリー・ライトフッド氏を女性にもかかわらず「ミスター」と呼んでしまった。バイデン氏はそのあともテレビとテレフォンを言い間違えてしまい、インターネット上では1度の演説でこれほど頻繁に発言ミスが出たことへ驚きの声があげられている。

バイデン大統領の言い間違えのシーンはツィッター上で瞬く間に拡散した。

​この後、バイデン大統領は病院スタッフとの会話を視聴者に説明している最中にテレビをテレフォンとまた言い間違えてしまった

​「昨夜私はテレビで、テレビで、私はテレフォンで病院の救急部のスタッフと話しました」

バイデン大統領は一度ならず国名や大統領の名前を言い間違えており、困惑する状況には何度も陥っている。ある演説ではリビアとシリアを間違え、イラクとイランを取り違え、バラク・オバマ氏とドナルド・トランプ氏を混同した。

関連ニュース


バイデン氏の替え玉・俳優のアーサーさん。なりふり構わず、やらかしておられるようです😊

もうバレバレじゃないですか?

大メディアは絶対に流さないでしょうけれど、ネット上では隠すことは不可能ですね。

プーチン大統領のように、もう少し性能の良い替え玉かクローンで、もっと巧妙にDSは操作してくれないものしょうか?ʅ(◞‿◟)ʃ



あるがままで





名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ありのまま日記 アセンション」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事