【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト（電子版）は２０日掲載の社説で、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京五輪は「中止するか延期しなければならない」と主張した。聖火の到着式典が２０日行われたことに触れ、国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）や日本の当局者が五輪を開催できるかのように振る舞っているのは「完全に無責任だ」と批判した。
社説は「東京五輪は新型コロナの培養器になる全ての要素を持っており、さらなる拡散につながる」と懸念を表明。選手はトレーニングができておらず、五輪代表の選考会も延期になっているとも指摘した。
社説は「東京五輪は新型コロナの培養器になる全ての要素を持っており、さらなる拡散につながる」と懸念を表明。選手はトレーニングができておらず、五輪代表の選考会も延期になっているとも指摘した。
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全てが金目のIOCと日本政府は、アスリートたちの人権やコロナウィルス感染のリスクよりも、オリンピック利権での莫大な収入利益を優先しているんです。
責任なんて、そんなもの全く関係ないんですよ。
低次元低級霊に憑依されている人たちは、金のために動いているんです。
本来ならば、人は金のために動いてはいけない。金を優先させてはいけない。そこを間違えると、天使として地球に転生した魂でも地獄に堕ちるってことなんです。地球は物質世界なので、そこに見えない落とし穴がある。
魂を金で売るってそういうことなんです。
自分さえ良ければいいとか、自分さえ安泰な生活を送れればいいとか、そういう視点で人生を送ることは困難になってきていますよね。
コロナウィルスでも、富裕層貧困層・老若男女、誰が感染するか分からないように。
それが地球次元上昇というものなのです。
あるがまま
