*イラン核問題、最終合意 兵器保有阻止へ道筋、制裁解除
2015年7月14日 20時29分
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015071401001697.html
【ウィーン共同】欧米など6カ国とイランは14日、ウィーンで、イラン核問題の外交解決に向け最終合意したと発表した。ウラン濃縮などのイランの核開発活動を長期間制限、徹底した監視下に置き、欧米側は経済制裁を段階的に解除することが柱。核兵器保有阻止に道筋を付ける歴史的な成果といえる。
30年以上にわたり敵対した米イラン両国の対話が結実。「核兵器なき世界」を掲げ、交渉を主導したオバマ米政権にとっても外交上の大きな「レガシー(遺産)」となる。核開発を続ける北朝鮮の孤立を際立たせ、イラン産原油輸出が拡大すれば日本のエネルギー政策にも好影響を与えそうだ。
(転載終了)
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ノーベル平和賞受賞者のオバマ大統領ならではの仕事でしたね。最近のオバマ大統領の外交は世界平和へと真っしぐらです。全米では同性婚も認められ、高次元評議会から選出されたリーダーの本領発揮というところでしょうか。
これから更にこの世界平和へのムードは加速されていくでしょう。
現在、世界経済は浄化中です。
無条件に消滅することを拒んでいる破壊的エネルギーは、最期の力を振り絞り人類の気づきとカルマの浄化に貢献しながら、役割を終えていくでしょう。
生きとしいけるもの
すべてが幸せでありますように。
あるがままで