日本のDSメディアでは2024年米国大統領選は、トランプ氏とカマラ氏でほぼ互角の大接戦という報道になっています😂
トランプ氏の集会には空席が目立ってきていて、ミステリーだという😅
ブログを開設して14年、そして大統領選に興味を待ってから12年。
オバマ大統領が地球アセンションの立役者になると😂思っていたけれど、そうはならず、、、(なるほど、彼はアンチ・ソース側の人だったという🤣)
次はトランプ氏にも注目したけどブラック・サンでダメだった👎😭
もちろんバイデン氏には全く期待しない4年が過ぎて、もう米国大統領選は半分諦めていた矢先、去年の夏に人類のガーディアンであるキンバリーさんにたどり着いた✨
まさか彼女がマルデュークからの特権を引き継ぎ、米国大統領を指名できる唯一無二の生身の人間だとは思っていなかった。
彼女は愛犬でもサニーさんでも大統領にできる特権を持っているという⬇️⬇️
日本でも、こんな重大で重要なことを伝えているのは、ごくごく一握りの人たちだけ😭
世界のジャーナリズムはアンチ・ソース(悪魔)を繁栄させるために存在していて、真実を伝えようとすると必ず👎されています。
わたしたちが暮らす世界を動かしている大国の大統領職に、次は誰が就任するか?という背景を伝えるジャーナリズムはUNNニュース以外、完全に欠損している。
わたしはジャーナリストでもない、ただの物書きですが、地球文明社会にとって重要なターニングポイントになるかも知れないこの一大イベントの背景、ありのままをここに綴っておきたい
長く続いた暗黒時代から黄金時代に移行してから初めての米国大統領選。
DSからの邪魔が入らずに確定すれば、米国史上初の女性大統領(ジル・スタイン大統領)が誕生する可能性が高い
彼女が当選すれば、世界にかけられてきたホログラムが更に消滅していくだろう✨✨
さて、ここでジル・スタイン氏について経歴などを綴っておきます
誰が米国大統領になるか?というのは、子供たちや孫たちにとって、日本にとって、世界の未来にとって非常に重要なことです✨
↑の画像を見てもらえば分かりますが彼女はゴムマスク人間ではありません😊✨
スタイン氏は博士であり、25年間内科医を勤めていた医師であり活動家⬇️
ジル・エレン・スタイン(英語: Jill Ellen Stein、ヘブライ語: ג'יל אלן שטיין、1950年5月14日 – )はアメリカ合衆国の医師、政治活動家。2012年[1][2]、2016年アメリカ合衆国大統領選挙におけるアメリカ緑の党の大統領候補[3][4][5]。2010年のマサチューセッツ州知事選挙[6]など多くの選挙に立候補している。
イリノイ州シカゴに生まれハイランドパークで育つ。ユダヤ系アメリカ人であり、家族はユダヤ教改革派シナゴーグであるNorth Shore Congregation Israelに参加している[7]。両親はロシア系ユダヤ人であり、ユダヤ教改革派として育ったが、現在は不可知論者である[8]。同じく医師のリチャード・ローラーと結婚し、マサチューセッツ州レキシントン在住。成人した2人の息子がいる[9][10]。
1973年、ハーバード大学を卒業、心理学、社会学、人類学を学んだ。1979年、ハーバード大学医学大学院院了、その後、25年間、内科医を勤めた。また、2006年までハーバード大学医学大学院で教鞭をとっていた[11][12][13][14][15][16][17][18][19]。
2016年、アメリカ合衆国大統領選挙に出馬し共和党のトランプに敗れた。2016年10月11日~13日に実施されたUSAトゥデイによる投票前世論調査では、トランプ支持20%、ヒラリー支持68%、ゲーリー支持8%、未定3%で、ジル支持は1%であった[20]。トランプ候補の当選が発表された後、サイバー攻撃により投票が操作された可能性があるとしてウィスコンシン州の選挙管理委員会に再集計を求め、それが受理されたことで話題となった。再集計を求めるためには、多額の手数料が必要となるが500万ドルを調達したという[21]。
⬇️DS欧州にも邪魔されているスタイン氏
調べてみると、彼女は逮捕暦もあって、長い間DSに圧力をかけられて来ています。そして、キンバリーさんが仰るとおりDS勢力に屈していない✨✨
私は米国人ではないので物理的な選挙権は持っていませんが、ソースへはジル・スタイン氏に投票しました🙏
どうか世界のシフトが進みますように✨
この選挙の行方がどのようになるか、今後の動向は改めて更新して参ります🌱
ミニバラが新芽🌱をつけていて
まるで春のよう✨
あるがままで