天使がソースのために働き、悪魔が反ソースのために働き、天使が痛みのために働いているのと同じように、堕天使もソースのために働いていると言えるでしょう、
そしてそれらすべてが彼らの世界で考慮されました。
そして彼らの心の中では、そうです、神聖です。
暗黒時代の時代を除いて、闇の神がすべての光の神よりも大きな力と制御力を持っていたことを除いて、一方を他方から区別することはありません。
おそらくこのレベルの人々が気づいていないもう一つのことは、それです。
この世界のほとんどの権力中枢が闇を選んだ理由は、悪を行って金が儲かるからです。
彼らはそれを神聖なものだと考えていますが、それでもそうではありません、いや、まったくそうではありません。
悪事を行わずとも、お金や裕福な環境・地位・名誉などを目当てに、またはそれさえも考慮せず無意識で近づいた場合はどうなのでしょうか?
自分は神聖なことをしていると勘違いしている人が多いのは、これが理由なのだと思います。
そして、わたしたちの現実世界がなかなかシフトしないのも、ここに大きな理由があるのかも知れません。
まず自ら認めないことには変化しませんから😂
私たちが生きる世界で、お金のシステムを構築したのはアンチソースラインなのです😅