未だにそのように社会の奴隷として扱われております。
本当にこのままでいいのでしょうか?
当ブログが掲載する日本の闇、世界の闇について、そんなことがあるわけない…と陰謀論で片付けてしまうのが大多数なのだと思います。
たとえ陰謀論で片付けられても、奇跡的に一人でも疑問を持つきっかけになってもらえるかもしれない。
当ブログの初頭にもお伝えしましたが、見えないエネルギー(想念)が見える世界を物質化し形成しております。これは宇宙の摂理でもあります。
わたしたちが暮らすこの社会では、不可思議で理不尽なことが毎日たくさん起こり、辻褄合わせが困難な状態です。
それを有耶無耶にして解決せずに放置しておいていいのでしょうか?真実は一つなはずです。
自分には何もできない…とか、関係ないから…とか、誰かがやってくれるだろう…とか、後でやればいい…とか。
その発想がどこから来るのかご存知でしょうか?
それこそ無知で無能で無力な存在として、自分自身を扱っているネガティヴな発想ではないのでしょうか。
今日を生きるためにやらなければならないことが優先されて… 自分が本当はどうしたいのか?という心の声に耳を傾けることなく封印していませんか。
一人一人の心の声を封印するために、支配権力者が日々を忙しくさせ、マインドコントロールしている可能性もあるのです。
無知で無能で無力なわたしたち一人一人が、自分が何者なのかに目覚めたら闇は消えるしかないのです。
わたしたち一人一人は、一人も漏れることなく宇宙に愛され、高次元宇宙はあなたの目覚めを待っています。
皆様は無知で無能で無力な存在なのではなく、森羅万象全知全能の一部なのであります。
あるがままで