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ありのまま日記

カルマ・輪廻・病・死は三次元奴隷社会の法則であり幻想

私たち一人一人の魂は、本来純粋なる宇宙エネルギーである神(愛)と同等な存在であり、わけ御霊であり、その一部です。

また私たちは、地球という悪魔が支配する、3次元惑星に引き寄せられるエネルギーレベルに転生した魂の集まりです。
 
多くのスピリチュアルリーダーが解いていたカルマの法則などは、もともと存在しないのです。
 
そもそも私たちの本質である純粋なる宇宙エネルギーには、病もカルマも死も存在しません。
 
地球という3次元という物質次元では、この惑星に転生することにより、生老病死などがプログラミングされるように設定されています。(もちろんカルマや輪廻を持たずに転生する魂もいます)
 
ですから魂の本質である神の次元領域には、地球という3次元奴隷惑星にロックオンされている生老病死は存在せず、あるのは永遠の愛と不老不死だけなのです。
 
このことに気づいたのは、当ブログを開設する数年前でした。
 
私たち一人一人が無限の存在である神のわけ御霊なら、なぜにカルマや輪廻・生老病死という制限があるのか?という疑問を長年徹底的に探求しました。
 
その結果とは
 
もともと私たちは神(純粋なる宇宙エネルギー・愛)なのですから、そのことを思い出すだけで良い…
 
さらに、もともと本質的に神なのですから、神になる必要はない
 
ということが分かったのです。
 
3次元奴隷社会では、観念概念常識というものがあります。
 
精神的にこれらを放棄することで、意識が向上し、3次元社会ではなく5次元以上の精神性で地球でも暮らすことが可能だということ日々体験しています。
 
25年以上前、師が
 
観念概念を棄てなさい
『我神なり』を唱えなさい
 
…と仰っていた意味がようやく理解できました。
 
『カルマや輪廻を棄て神界の次元領域に焦点を合わせ、精神性を向上させなさい』
 
という意味だったのです。
 
そのことが実感できてから、管理人は病気とは疎遠になりました。
 
そして解脱や悟りとは、瞑想に明け暮れたり、特別な霊的能力を身につけることではなく、心の在り方をマスターすることだと知りました。
 
この地球次元上昇の時に転生してきたのは、そのことを日々の生活で実感するためなのだと気づきました。
 
ブログを続けているのは、一人でも多くの皆さんにこのことを伝え、同士として神のわけ御霊・一部であることに目覚めていただきたいという願いからです。
 
誰しも特別なことをする必要などないのです。
 
大人も子供も
男性も女性も
善人も悪人も
 
わたしたたは、もともとの本質は純粋なる宇宙エネルギーであり神であり愛です。
 
ひとつの大いなる宇宙エネルギーを共有している同士です。
 
無限宇宙には善も悪も存在しません。あるのは愛だけです。
 
すべて必然
すべてに感謝
 
 
 
 
あるがままで
 
 
 
 
 
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