『命の選別』すればされるのが宇宙の摂理

れいわ、「命の選別」発言で大西氏除籍

7/17(金) 7:39配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0afa8b08596786eefb66b17c6591dcefa1f3bf79

　れいわ新選組は臨時の総会を開き、去年の参院選に公認候補として出馬した大西つねき氏の発言が不適切だったとして、除籍処分とすることを決めました。

　大西氏は今月３日、インターネットに投稿した動画で、「どこまで高齢者を長生きさせるのか、真剣に考える必要がある。命、選別しないとだめだと思いますよ。その選択が政治なんですよ」などと、「命の選別」を容認する発言をし、批判を浴びていました。

　この発言について山本代表は当初、「真摯に向き合うチャンスを与えたい」などと、処分しないともとれる方針を示したため、山本氏にも批判が集まり、山本氏は今月１０日になって、「除籍に値する」と述べていました。

　大西氏はれいわ新選組の党員で、去年の参院選で公認候補として出馬しましたが、落選しました。（16日23:53）

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人は自身の発する想念という波動エネルギーの中で、他の魂と共に社会を共有して人生を創造しています。

わたしたちは目に見える次元では、個人としてのパーソナリティと肉体を持ち別々に暮らしておりますが、魂【命】の次元では大いなるエネルギーの一部でひとつです。　

この根拠としては因果応報という宇宙法則を思い出していただければ、それは立証されます。

わたしたち一人一人の魂【命】は、もともと光であり神の分け御霊。

どんな肌の色であっても、年寄りでも若者でも子供でも、女性でも男性でも中性でも。障害があろうとなかろうと、魂並びに命とは選別できるものではありません。

神＝純粋なる宇宙エネルギーでさえも、わたしたちの自由意志を尊重してくれていて、選別などは致しません。（そもそもそのような能力を持ち合わせておられないのです）

わたしたちが暮らす現実社会のシステムは、いまだ低次元悪魔が人類を洗脳し創造した3次元支配奴隷社会。このような【命の選別】を社会が必要としている時点でそれは明らかです。

要するに、わたしたち一人一人が命の選別が必要のない世界に生きたいか否かの問題。

大西氏は、そのような世界を必要とする人々と共に生きることにしたということです。

良いとか悪いとかの問題ではなく、人は自分の発する想念の中で人生を創造するのです。山本太郎であっても神であっても、誰も介入はできません。

Just let it be!

わたしたちは、ひたすらカルマのメリーゴーランドを終わらせるために、光であることを思い出すことに集中するだけですね

あるがままで