【AFP時事】シンガポール航空は28日、ニュージーランド・ウェリントン発オーストラリア・メルボルン行きの便に搭乗した乗客から、機内食に人の歯とみられるものが入っていたとの苦情を受け、謝罪するとともに調査を開始したと発表した。

 同社に苦情を寄せたのは、26日の同便に搭乗したオーストラリア人男性。機内食として出された米料理を食べた際、固い音が聞こえ口に含んだものを吐き出すと、奥歯のようなものが見つかったという。

「あれは一点の疑いもなく歯だった」と振り返った男性は後にシンガポール航空から、同社の免税品の購入に使える商品券を受け取ったと明かしている。

 同社は28日になって声明を出し、乗客の一人が機内食に「異物とみられるもの」を発見したことを認めた。男性に不快な経験をさせ、迷惑を掛けたことを謝罪した上で、調査の開始を発表した。問題の物体については、その正体を突き止めるため分析が行われるとしている。

 シンガポール航空は先週にも、機内の座席後部にカメラが取り付けられているのを発見した乗客が、その写真をソーシャルメディアに投稿し、非難の的となったばかり。カメラについて同社は、撮影できないよう機能を無効にしていたと釈明している。 【翻訳編集】AFPBB News


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このオーストラリア人男性、さぞかし驚いたでしょう。食べ物から歯が出てくるなんて夢であって欲しいと、普通の人なら感じるはずです。

シンガポール航空の機内食サービスは人肉が使用されている可能性がありますね。世界には人肉を切断したりミンチする、人肉加工製造工場もあると言われています。

みなさまもご存知かと思いますが、世界を支配するレプたちは人の生き血を飲んだり、人肉食主義者であることはネットでは周知されておりますね。

ここでは専門外なので詳細は割愛します(笑)

また、カトリック教の多くの高僧たちが幼児性愛者であり、組織的な虐待関与が公になっています。その虐待とはわたしたちの想像絶する様相で、虐待し食していた可能性もあります。今回のカトリック教の改革でそこまで公にされるのか注目しております。

裏社会の闇勢力たちの不都合な真実暴露が進捗しており、カトリック教の頂点にいるエリザベス女王の逮捕がいつなのか興味あるところです。

英国教会はカトリックから分家し、プロテスタントに分類されていますが、中身はカトリック。要するにエリザベス女王も小児性愛主義者の大元の一人だということなのです。

小児性愛者たちの人肉食の全容が公表されるのも時間の問題となって参りました。

こんな悪魔たちが支配してきた世界です。機内食に歯が混入していても、何ら驚くこともないですね。

私たちの想像を絶する世界です。精神を崩壊させないよう、心を鍛えディスクローズのための準備を致しましょう。

 

 

 

あるがままで