ありのまま日記

天地に合掌

 

時間が加速され、日常があれよあれよという間に進んでおります。

自分が動くことにより、多くの出来事が起こり気づきも増しているのですが、それを書き留めたりする時間もなかなか取れない日々を過ごしています。

しかしながら本日起こった一コマは、是非ここへ綴っておきたいと心から願いここに記します。

これは職場の休憩時間の一コマです…

その場には30代から40代の男女が4人いました。私はこれまで職場でスピリチュアルな話しや知的生命体の話しは一切しておりません。

突然上司が小学一年生になる娘さんに、なぜ生きるのか?という質問を今朝起き抜けにされた。という話題から始まりました。

話しを聞いていると、なぜ?という疑問をたくさん持っている娘さんで、とても哲学的な話しを幼いながらされるのが印象的でした。また例えば太陽はどうしてあるの?とかの質問もあり、宇宙観を持とうとしているようです。

そんな雑談の中、宇宙の話しが広がり始め、この広い宇宙の中で生命体が地球人だけということはあり得ない…知的生命体は絶対いる!と上司 が主張し始め、いつも大人しい女性社員まで、アメリカには宇宙人の秘密基地が必ずある…と根拠までは聞けませんでしたが、驚くような発言が連発されました…

『メン・イン・ブラック』はとても現実的だという話しとか(笑)タイムマシンは創ることが可能だとか。

世界民族はいづれ淘汰され、異なる遺伝子を持つ生命体が地球には生き残ることになるだろうとか。

経験上、宇宙船は見たことがあることは話しましたが、もちろん私はあくまでも聞き役に徹していました。

彼らの知的レベルの高さには誠に驚かされました。

いつも仕事のことか、下ネタしか話さない(笑)上司たちからこのような話しを聞くことになるとは思ってもいませんでした。

その場にいた四名のうち三名は宇宙には、知的生命体は存在すると言っていました。

今日私は、田舎にある小さな会社の休憩室にいて、地球人は知的生命体に接見する準備は既に整っていると実感しました。

そして一人として、知的生命体を恐れる人がいないことが嬉しかったです。

本当にワクワクしてきました!


あまねく人に愛と光を

 

あるがままで

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