土曜日からお腹の調子が悪い。
胃腸共に交互に痛い・・・。
「爽やかで爽やかで爽やかで吐き気がしそうなくらい爽やかな。
(それが狙いなんだろうけれど)
それはそれは水色吐息の青春群像でした。
途中で陣内の影を感じた時には!!でぇ~たぁぁぁ~!!
って感じだった☆」
てのが感想。
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前作の『陽気なギャングが地球を回す』の続編
ま面白かった。
愛らしいキャラクターたちが帰ってきたなって感じです。
大人の『ズッコケ三人組』みたいでほほ笑ましく読めます。
二段組みで若干読みにくいけれど。
とても読みやすい本でした~。
伊坂幸太郎そんなに好きではないんだけど簡単だと思われた全制覇・・・なかなかできません!!
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こざっぱりした本。
映画が先なのか本が先なのか解らないけど。
今やってる?みたい?
映画だといい感じの癒しmovieになりそう。
だけど本としては言葉が浅くて。
私が本に求めるズシーンとした感じがなくて。(題材が重いとか軽いとかじゃなくてね)
やっぱり本を読み終わった後は少なくても疲れていたいっていうか。
水泳のレーンを平泳ぎで泳ぎ終わったときみたいな
プハー
が欲しいなぁ . . . 本文を読む
5ページくらいだけ読んで
ずっとさわっていなかった
だけど金欠で
ほじくり返されたのだけど
関西弁がかなり読みづらいし
ひどく勘に障る(笑)
意外と面白いけど
児童書みたいでした。
児童書には不倫はでてこないけど . . . 本文を読む
毎回の事ながら、面白かったー!
三章構成だったんだけど。
一番好きなのは赤い繭の中の画家の話かな。
洪水も面白かった~。
一章目のカルマ氏の犯罪。最近砂浜が日本では減ってると言いますが、人間がその砂丘を吸い取って内部の砂漠を形成し、拡大させて行ってるのかしら。
空っぽはやっぱり寂しいものね。
それにしても、一番最後の事業はきもかった!!
でもこういう理論というか詭弁てのは、デフォルメされて . . . 本文を読む
うわ。
最近はずすなー。
とりあえず読破したものの……。
姉に毒を盛る。
みたいなことが裏表紙のあらすじに書いてあって。
でも
毒を盛る
そういうことね。
って感じでした。
しかも、つわりの描写がかなりリアルで自分にまで伝染しそうな感じで、後味が最悪です。
小川洋子はすごいなと普通に思いました。
それにしても姉ムカつく。
私なら普通に毒盛りたいよ!
他の話もいまいちすきになれず・・・。
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だめだー。
二冊読んで駄目なら無理だー。
私、人が死んだ設定で思い出を語る。とか、人をさらりと殺すことによって文学性を高める。
というようなのがとても嫌い。
かといって人が死ぬぅーがくぅーん。命とぅわぁー。みたいのもやだ。
受け付けられない。
もう少し大人になれば解るのかしら
まず"弟"が嫌い。
"私"も嫌い。
いい子で腹グロしかでてこない。
吹奏楽部です。
みたいな。
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私の大好きな作家の一人です。
早死にしてるのであまり作品は残ってません。
檸檬。
このお話も好きです。
何度読んでも飽きません。
私もあと一週間で、今いる要塞に爆弾を仕掛けて去ります。
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安部公房は天才だ!!
またしても、読み終わるまで待てず、感想を漏らしてしまいます・・・。
彼は、神です。
気違いを常人に、常人と思われる人を気違いに。
いったい誰がおかしくて、普通だと思っている、自分が一番狂っているのではないかと思わせたりもする。
発想の転換、客観と主観がすごいスピードで入れ替わる。
すごい面白い。
読み終わったらまた感想書こうっと★ . . . 本文を読む
面白いは面白いんだけど、文体が気に食わない。主人公がお利口すぎて勘にさわる。
なんでだろう。
しかもいしいしんじ買うもんかとおもったのに、『ぶらんこ乗り』買っちゃった。また文体が気に食わない。麦ふみクーツェは設定は好きだったけどまだ読みはじめだからわからないけど、設定すら気に食わないかも。
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面白かった。
私もいつの間にか偽物から入れ替わったのかもしれない。書くことができたりできなくなったりするのはそのせいかも!なんてね。
七月ももう終わり。あっという間だね。
今月はそれでも長かったかも。天国と地獄行ったり来たり。
あーあ。でも今までの事は夏休みに昼寝してる小五の私の夢だったりしないかな。なんて長い夢だったんだ!みたいなね。
それでもやっぱり同じ道を通るんだろうな。道は一本なら迷うこと . . . 本文を読む
きゃーーーーー。まだ読みかけなんだけど。ショックな展開になってしまい(いやあこれから、まだまだあらぬ展開になるとは、思ってるんだけど、今の時点でかなりショック。)いや、彼にね、箱を脱がすことのできる人間は、私しかいないでほしいと思ってたわけさ。彼に恋しつつ、読み進めてたんだけどさ。
きぃぃぃ。看護婦め。たとえ、彼の妄想という展開があったとしても許せん
この阿婆擦れめ
あーーー。それにしても安部公房 . . . 本文を読む
やっと読破。
ニュウヨークライブラリー☆と題しまして、入浴中にだけ読んでたんだけど面白かったよ。でも、自分に置き換えると、どちらがわも気が狂いそうだよ。
この登場人物たちは物わかりがよかったなぁ。
鰹のはらがわたべたーい。そうそう。この辺には売ってないのよね。
で、やっぱり思うのは神はサイコロを振らない。振るのは自分のみ。
でも、たまにこれを神に八百長して欲しい次第です。
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きゃーなんじゃこら!という位感銘を受けました。
すごい人はこんなにもリアルに夢を表現することができるのだね!と思いました。そりゃあ、努力の賜物だとは思うけどさ。
私だって、夢を逃すまいと枕元にはノートとペンは常備してあるけど。まさかテープれこーだなんて考えてもみなかったがよ。という感じ。
今は箱男を読み始めました。安部月間になりそうですな!
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