あまがさきたろうがwebで独り言4代目

戦場を舞うのは、あと17人

第8巡目の『真・三国無双4』は女キャラパート2です。

張コウ→大喬→月英→祝融

ええ、いきなり女じゃないですよ、張コウは。もう魏には女キャラいないんですもの。しょうがないんで、ナルシストでカマっぽいのでコレでいいかと。なんつうか、イロモノキャラの括りでも良かったような気がしますけども。
その張コウはまさにバルログ的な動きをしてくれます。チャージ攻撃ですけども。これで集団の中を突破・離脱できるので便利と言えば便利。ただ、だいたいの攻撃終わりが突進して突き抜けてしまうので、対1戦闘ではきちんと止めていかないと駄目です。
大喬は“萌え”です。それ以外に何が必要だというのでしょう(笑)。台詞も動きも“萌え”です、まさに。攻撃範囲が横には広いですが、短い。ただ連続攻撃は普通に繋げていけるので結構楽でした。もっと手こずるかと思ったんですが。
んで、あえて小喬は残してあるわけです、最後の楽しみのために。
月英は攻撃範囲が幅も長さもあっていいんですが、それに見合うだけの振りの遅さがあります。でも、それほど致命的ではないですけども。チャージ攻撃で大鎌を投げたりできて、ちょっと楽しかったです。無双乱舞も周囲をカバーしてるんで、緊急回避や集団戦に強いですし。
祝融は始めた当初は攻撃範囲は狭い短いくせに振りも早くない。とまあ、どうしたら良いんだと。しかし、ある程度コンボれるようになるとさほどでもない感じ。というか、こいつは無双乱舞が命です。そもそもあの無双乱舞の凶悪な攻撃範囲なんですか? 囲まれようが何しようが無双乱舞さえ出せれば、ピンチなんて跡形もなくなります。まあ、さすがにゾウにはかてませんが、基本的に仲間ですしね。もしかしたら、一番楽だったかもしれません。

さて、これで女キャラは小喬のみ。その他の武将はあの仙人だけ。
しばらくは、三国のキャラを処理していくことになるわけです。あんまり楽しみが無いなぁ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ゲーム(電源あり)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事