数日前のこと。
二度寝した際、珍しく夢をみました。
日頃はほとんど夢は(みているのでしょうけど)全く憶えていない私です。
あまりに鮮明なので・・・
そこは電車の中。
なぜかスーと一緒に乗っていた私。
スーは見ず知らずの人の白い紙袋に自分から入ってしまったので、
私は何度も「スーっちゃん、スーっちゃん」と呼ぶのですが
スーは知らん顔!
私の呼ぶ声にも反応せず、ただ斜め上の方を見てるだけ。
そして、紙袋の中にお座りしたまま、袋ごとその持ち主と電車を降りてしまったのです。
電車は走り出し、私は座ったまま、ただ茫然としていました。
どうしよ、どうしよう、どうしよぉぉぉーーー!
いっぱいのどうしよ~の中で目が覚めた私。
スーがかけがえのない存在であることを痛感した夢でした。
そう、もう17年も一緒にいるんだもんね~
夢ノ中ノコトトハイエ、ゴメンヨ~
(なーんて事はなく)
ッテユウカ、アタシハ イツモ ココニ イルニャ!
うん、ずっとそばに居てね♪
(トップの写真、紙袋の中のスーの顔に似てたので。。。)