インフルエンザであるσ(*^_^* )
現在38度も体温があるσ(*^_^* )
昨日は39.5迄上がったぞ。すごいだろ!
もうすぐで40度超えの境地を迎えるとこだったんだぜw
外に出ると人迷惑なので、部屋に隔離されているが、
タミフルのんでだいぶ熱が下がってきた。
部屋で退屈なので、拡張型心筋症のゴールデン”まいまい”を書いてみる。
結果から言うと、まだ生きてる。
到底死にそうにない程元気に生きてる。
餌を煮る方法から炒める方法にチェンジしたせいか、最近肉付きが良くなった。
さて、ココまで来る間にあった事、考えた事だが・・・
先ず大学病院、
さすがだね、大型犬でもキチンと撮れるレントゲンがある。
設備はやはりホームドクターさんに勝るとも劣らず。
ってな事関心してしてたのは、レントゲン見せられる前まで、
”拡張型心筋症”と言われながら、レントゲンを見せられるが、
見てびっくり、おいらでもこの病名付けられそうだぜ!
背骨から胸骨にいっぱいに広がったデカイ心臓がそこに投影されている。
レントゲンって30%UpSizing?それにしてもデカイ。デカスギル。
犬の心臓の大きさなんか、おいらにはワカランけんどぉ。こりゃデカイと分かるぞ。
心筋が伸びるだけ伸びちまったってな感じの心臓、これじゃ、いかにせ縮まらないだろぉ?
実際”まいまい”を横に寝かせて心臓の大きさを手で作ってみてみると異常さが解る。
先生より薬を処方してもらって、家路につく。
・・・・
その後、薬の効き具合をチェックしに3回くらい通ったかなぁ?
”まいまい”に対する治療法も決定し薬の量も決まった。
車の中で、いつ死ぬかワカラン犬に対する今後の治療代・薬代を皮算用する。
月ざっと6万円の薬代は必須となるだろう。クドクナルガ、年72万は必須という事だ。
飼い主としての苦悩はココから始まると言っても過言ではない。
犬とはいえ、住・食を共にし、コチラの言う事を理解する”まいまい”である。
犬だから?自分の子だったら?親・兄弟だったら?
垣根を引く事自体忍びない。
近所の犬仲間連中には、体系の変化から、腹に水が溜まっちまったらしく、
どうやら病気らしいという事は周知の事実である。
しかし、無理である。
月6万の継続的な出費は現実問題無理である。
ふんづまった時には必ず、昔、先輩より教わった言葉が頭にヨギルのだが、
「知恵が出ないなら汗をかけ、汗が出ないならカネを出せ!」
これって、まぎゃくバージョンだよな。
「カネが出ないなら、汗をだせ!汗が出ないなら知恵をだせ!」だぜ
カネは無い。
汗(仕事)はこれ以上(夫婦共に)増やせない。
そいじゃぁ
知恵をだすってかぁ?医者じゃねぇしσ(^_^;
長くなったので、また明日(^^)/~~~