故郷の味はいつも優しい

2016-06-12 00:23:43 | 日記

今日は昨日話したように風はそこそこ涼しいんですけれど、妙に蒸し暑かった今日この頃でした。

というわけで、実家から送られました小夏ジュースを片手に記事を書いております。小夏は文旦のような黄色のミカンといった感じの果物です。

イメージとしましては、”ごっくん馬路村”に近いものがあります。これは、私の出身であります高知ではよくTVCMもやっていて、高知県民なら一度は飲んだことのあるものです。

このジュースはとても美味しく、酸味も程よい感じなので疲れた時には重宝しています。

高知といえば鰹のタタキが有名ですが、こういうのもありますのでもし高知に立ち寄られる機会がありましたら”小夏”というモノを探してみてはいかがでしょうかね。

とりあえず二本は飲んでおきました(笑)さてさて、いよいよ夏が近づいて参りました。色々と予定もあると思いますが、夏でしか楽しめないことは今のうちにリストかしておこうと考えています。

夏はあっという間に過ぎてしまいますので、夏になったら考えるというのは少々無計画な感じが最近になって思い始めましたので、ここはイベント等をチェックし、早め早めの予定を入れておきたいと思います。

夏といえば、まずは”怪談”、”海”、”キャンプ”、”花火”等と様々なイベントが盛りだくさんです。良い年齢の大人の夏の過ごし方・・・・・・

後で考えるよりは、今のうちに考えて夏が来たら、暑くなってからだと少し遅いかもしれませんので・・・・・・




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