戦国大戦ミニディスプレイフィギュアレビュー(前編)

2012年12月24日 23時37分00秒 | プライズ
セガプライズの11月の商品、戦国大戦ミニディスプレイフィギュア
ちょっと今更な紹介です。

多分、取ったのが出たばっかだから11/25くらい
写真を撮影したのが12/8
そして、記事を書いたのが12/24、、、
丸々1ヶ月遅れですよ。

戦国大戦自体は未プレイですが、このプライズはかなり良い出来っぽいです。
セガプライズのミニディスプレイフィギュアといえば前にボーダーブレイクも出てまして、
そちらもキャラを知らないことなど問題にならない程の出来でした。
ボーダーブレイクのときの記事のリンク

セガのゲームからフィギュア化してくシリーズなのだろうか?
セガの女性キャラといえば、フェイエンしか知らないのだが、、、
あぁ、エンジェランもわかるわ。

さて、では立体視レビューしますか。
レビューの順番は、出来が良いものを後にまわしてます

ということで、最初は、、、
戦国大戦ミニディスプレイフィギュアぷちきちょう


人気投票では2位だったそうです
ちなみに商品化された4人は人気投票の結果だとか。
立体物的にはちょっとバランス構成が悪いかなぁと。





信長の側室の帰蝶らしいですが、歴史も特に興味がなく知らないですねぇ

続いて、戦国大戦ミニディスプレイフィギュアぷちたえひめ


人気投票では4位だったらしいですが
プライズ的には一番人気だったらしく秋葉のセガでは初日に即行で姿を消しました




絶姫、関白近衛前嗣の妹。ふむぅ知らん。

以上、戦国大戦ミニディスプレイフィギュア立体視レビュー(前編)でした。


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