コストパフォーマンス

2011年04月12日 00時49分49秒 | フィギュア立体視

アンドレのブログ

久しぶりに造形遊びを始めて1ヶ月。


モリモリ120gを使い切りました。



この趣味はスゲェコストパフォーマンスが良い。


まぁ、塗装とか複製とかを始めてしまうと


大変なことになるんでしょうが


今はそんな予定ないので、とにかく金がかからない。



チューブでこれだから


缶でポリパテ買ったら相当安いんだろう。


ただ、昔缶を使った感想はえらく使い辛かった。


缶の開け閉めだけじゃなくて、主剤の取り出し自体が面倒。


自分にはチューブがあっているっぽいです。



アンドレのブログ

んで、ポリパテに止めを刺した顔です。


アッセンブルボーグが詰まってるので何となく気晴らしに。


硬化剤を複数ブレンドして、毎回わざと色を変えているので


場所ごとに色がばらばらです。ちょっと油絵みたい。



モデルが誰だかは分かる人にはわかるんじゃないかと。


まぁ、前知識ないとただのおっさんに見えるんでしょうが。



ということでモリモリがなくなり


次回からはタミヤ・ポリエステルパテを使ってみます。


これしか売ってなかったからなんですが


うわさによるとフィギュア作成などには向かないそうな。





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