♪Soul Voice Lovers♪

KPOP好きです♪韓国歌手を地味~に応援しています♪

TYKEYS(追記3/9)

2007-03-09 | TYKEYS

日時 : 2007年 3月 15日木曜日午後 7時

場所 : 弘益大ローリングホール

スペシャルゲスト : イジョン

 

 歌が聞けます^^♪ ダウムカフェ

                       ここも↓

TYKEYS(タイキズ)?

全世界的に黒人音楽が大衆音楽の流れを主導している今,
韓国も例外ではない. 卓越なボーカルテクニックと
韓国風の哀切なメロディーを立てて
大衆の心の琴線に触れるミドルテンポ ,
R&Bがアルバム市場を支配するようにしてあるのだ.

実際に主要オンラインサイトの人気曲チャートを見れば
ミドルテンポ R&Bが絶対多数を占めている状況で
新たに登場する新人たちも大勢に便乗して
易しく人気を呼ぼうとするようだ.
しかし一刻では他の音も聞こえる.
ほとんど泣いたようにするこんな音楽に
今大衆が食傷する時もなったと言うのだ. こんな現実で
通り過ぎるように感情的ではない, 楽な R&Bバラードを立てて
大衆に会おうとする人々がいる.
TYKEYS(タイキズ), 1人の男姓ボーカルと 1人の女性ボーカル,
1人の男性ラップで成り立った混成 3人組みプロジェクトが彼らだ.

3年という準備期間と最高級ステップたちの参加
三メンバーが団結したのが 2004年 3月,
それから 1年 8ヶ月でありなさいという期間の間
これらは完成度高い新人で生まれかわるために
歌唱力だけではなく, 多様な姿を見せてくれるために
熾烈な準備をして来た.

2005年 11月からアルバム進行は始まって
2007年 2月, 1年 3ヶ月という長長しい時間の間
無数に多い曲たちを受けて
その中に完成度が高い曲たちでアルバムに満たしたし,
アルバムではボギドムンリアルストリングセッションも
8曲挿入するなど熱情と努力がなければ作ることができない一枚の
アルバムで誕生した.

またこれらの才能を調べた既存ミュージシャンたちが
積極的にタイキズを助けた.
すぐれた音楽性と歌唱力を持った歌手イジョン
ウォンテッドのサンファンがプロデューサー及び作曲を引き受けて
長長しいアルバム作業を総指揮したし,
イジョンは今度アルバムのタイトル曲である
I'm Sorry'の作詞, 作曲だけでなくフィーチャリングまで参加してくれた.
また一楽のタイトル作曲家でよく知られているキム・キボン(KGB)が
’時間という薬‘ ’何の話も‘などを
, クラ雲梯と彼のクルーである JKビートが ’Get Down'を提供して
アルバムの完成度を精一杯高めたし,
バブルシスターズのメンバーである西繩戯は ‘言ってしまって’,
最高の実力派歌手フィソンは ‘すべてそうなの’の歌詞を書いてくれたし
ここに国内最高の技倆を認められるグループウォンテッドのキムジェソク
コーラスを助けながらアルバムの終わりを飾ってくれた.

極甚な歌謡界不況の中で
新人たちの成功が難しいのがこのごろの雰囲気だ. しかし
タイキズのデビュー作業が進行されるほど
アルバムに参加したミュージシャンたち及びスタップたちは
先を争って “必ず成功するアルバムだ”と確信した.

タイキズに対する国内実力派ミュージシャンたちの期待を
見当をつけることができるでしょう. こんな一流スタップたちの
参加にメンバーたちの抜群な技倆が合されて作られたタイキズの
デビューアルバムはたとえバラードが主だが画一的ではない.
むしろバラードという大きいわく中ですべての歌たちが
まちまち自分ばかりの色を持ってタイトル曲のために
残り曲たちが存在するのではなく,
完成度高いアルバムで大衆を満足させることができるでしょう.

グループではない新概念プロジェクト
タイキズはグループではないプロジェクト人として
新人 3人が一アルバムでデビューするプロジェクトだ.
各各 3人の個性をいかして 3人の調和な姿と歌たちで
グループイメージも見せてくれるコンセプトで
他のグループたちとの差別化を試みる.

3人に新人歌手皆ソロ歌手でデビューすることができる
すぐれた実力を所有した新人たちに構成されたタイキズは
ずっと活動するグループではない, プロジェクトの性格を帯びているから.

タイトル曲である ‘I.m Sorry', 後続曲である ’年上年下‘ までは
三人のメンバーが一緒に活動して以後には
Sooとチャングンが各各自分のソロ曲で活動する予定だ
. 演技者を夢見るヒョンジョンは Sooソロ曲 ’ダグロッジ‘ フィーチャリングで
 Sooと一緒に活動した後演技者としての変身を準備の中だ.

既存混成グループのイメージを脱する.
1990年代以来, 歌謡界で混成 3人組みと言うと
ダンスグループを思うものと決まっている.
これは創始期 90年代ダンス全盛期時代,
クールによって固着したイメージと同じだ.
こんな固定観念は現在のコヨーテ, コブキにまでつながって
混成 3人組みグループがダンス以外の
他のジャンルをするということは易しく思いにくい位になった.
歌唱力を立てる R&B グループたちの場合
大部分男性グループや女性グループで,
男性と女性が一緒に一団となる場合を捜しにくかった.
R&B バラードの場合ボーカルどうし一団となるハーモニーが重要だから
男女の声が易しくまじにくいせいだ.
しかしタイキズはこんな固定観念に挑戦する.
国内最初で男性ボーカル, 女性ボーカル,
そして男性ラッパーという編成で R&B バラードに挑戦するのだ.

既存の混成グループとタイキズが持っているまた一つの差別点がある.
まさにメンバーたちの役目が有機的というのだ
. 男性ラッパーキムヒョンジョンの場合,
ラップを専担しているが女性ボーカル Sooと男性ボーカルチャングンは
各歌に合わせてお互いに役目を異にする.
既存混成グループの場合男性が曲の前半部を,
女性が曲の後半を引き受けて歌うのが一般的だ.
しかしタイキズは各歌に似合う声とボーカルスタイルによって
リードボーカルが変わる. またすべてのラップ歌詞を直接書いて
ラップメイキングまで引き受けているキムヒョンジョンは
バラードが持つことができる弱点を補完,
ビートを仕組あるようにしてくれてグルブを加える役目をしている.
タイキズの豊かな音楽的力量, そしてこれらが既存の混成グループは勿論,
ボーカルを中心にするグループと違うということが分かる地点だ.

52streetより

このアルバムほしい~><

全曲1分半しか試聴できなかったんだけど

どれもかっこいい!!R&Bが好きな人にはお勧め!!

 



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