翻訳機のまんまだけど。。。修正する元気ないので^^;
ニュース&インタビュー
ソウル-東京ミュージック フェスティバル2011
日本舞台終えた後所感と活動計画明らかにして
(東京=聯合ニュース)イ・テムン通信員= "私たちの音楽をより一層取り替えて整えて最高の感動舞台をリリースします。"
実力派ボーカルグループ エムストゥリトゥ(M.Street)が3年間の空白を破って去る9月初めシングル'ネクタイを解いて'で歌謡界にカムバックしたのに続き去る9日東京、埼玉スーパーアリーナ舞台に上がった。 SBS MTVとTBS(日本主管放送社)主管で開いた'SBS MTV開局記念ソウル-東京ミュージック フェスティバル2011'からだ。
優れた歌唱力で話題作'ボスを守れ'のOST '日嫌って'を熱唱して1万5千人の観客らをひきつけたこれらを10日日本国内韓流メーカーで有名なシンオオクボで会った。
これらは長い間の空白期間に対する補償を正確に受け取ろうとするように韓国と日本を行き来する旺盛な活動を計画していた。
次はエムストゥリトゥ(クァント、正月、トブリュ)との一問一答
--昨日公演が初めての日本舞台だったが所感は。
▲説:日本初めての舞台が有名歌手がソは大きい公演会場だと緊張したが、そんなに意味深い大型舞台で私たちの歌をリリースして本当に気分が良い。
トブリュ:まだ昨日の興奮が残っているが、満たされた。 アイドル グループが大部分の舞台でエムストゥリトゥがバラードを歌って私たちだけの色をさらにリリースすることができたと見る。
クァント:日本ファンたちに初めて会ったが、思うこともできなく私たちの歌に耳を傾けて下さって熱く呼応して下さって本当に親切で秩序ある国ということを新たに感じた。
--3年ぶりに歌謡界復帰をしたがどんな感じだったか。
▲説:その間大邱(テグ)に降りて行って過ごしたが、3年ぶりに曲に接して共に和音を合わせて録音する過程などすべてのことがとても良かった。 また活動を始めて舞台に立った感じが格別だったし手にあまった。 とても感激で涙が出た。
トブリュ:長い間の縁でエムストゥリトゥに参加してメンバー兄たちに迷惑をかけないようにしなければならないと歯をくいしばってさらに熱心に努力した。 強固な兄たちと舞台に立つともう歌う人になったという気がして幸せだった。
クァント:もうエムストリートという名前でまた活動するが5人組から3人組に変身したことだけでなく全く新しいグループが作られた。 リーダーとして寒くて長い冬がすぎて軽い服を着たようにさっぱりした心情だ。
--後続曲'愛した..愛する'というどんな曲なのか。
▲クァント:男性的な曲で暖かいながらもこの秋の雰囲気に合うように寂しさを歌った。 強いながらも叙情的な部分を強調するためにその間ハーモニー中心の曲で今回の曲ではメンバー別個性を引き立って見えるように新しい試みをしてみたが、反応が良くてやりがいを感じる。
トブリュ:録音する時ごとに過去のガールフレンドを思い出させろとの兄たちの注文にぴったり一度で録音を終えたパートがあるほど感情をのせて歌った。 完成された曲を聞くと満足な作品が作られてほほえましい。
-日本でも注目されているドラマ'ボスを守れ'のOSTに説のソロ曲'尋ねる'とメンバーのハーモニーが引き立って見えた'日嫌って'で参加したが、感じがどうだったか。
▲説:ドラマOSTを通じてバラード歌手の魅力を広く知らしめることができる機会になるから大きく期待している。 これを契機に日本にもエムストゥリトゥの存在を広く認識させたいしより一層活発にOST活動も展開するつもりだ。
トブリュ:良い曲を作るために何度も再録音終わりに皆が満足するほどの歌が出てきて非常にうれしかったし、ドラマを見るのに正月先輩の'尋ねる'が流れ出てジーンとした。 歌が作品によく溶け込んだようだった。
クァント:日本でまもなく発売される'ボスを守れ' OSTレコードには三メンバーが呼んだ'日嫌って'がのせられてドラマの感動をもう一度味わうはずだ。 良いドラマに音楽で参加できて光栄であり、私たちの音楽活動に本当に多くの勉強になった。
--今後日本活動計画は。
▲クァント:どこでも歌う機会が与えられるならば走って行く。 今年の年末から大学路(テハンノ)で単独公演を始め本格的なライブ活動を進行しながら来年3月頃からは一ヶ月に一回ずつ日本、東京を中心に小劇場公演も着実に広げる計画だ。 このために私たちの音楽をより一層取り替えて整えて最高の感動舞台をリリースする。
トブリュ:宿舎まで訪ねてきて挨拶する日本ファンたちにお目にかかって本当に珍しかった。 日本語勉強も継続してきたがさらに多いファンたちと会いたい欲が出る。 大切な機会をより一層充実するように活用して貴重な結実をおさめたい。 さらに多い愛を受けたいからたくさん呼んでくれ。
正月:私たちの歌手が歌うことができる場所と機会がさらに多くできたら良いだろう。 昨日舞台に上がる前とライブを終えた後の観客反応がとても違ってびっくりしたが、控室に戻りながら日本はのがしたくない活動舞台という気がした。 多様な音楽活動が受容される日本音楽市場で着実に活動してアイドル グループに劣らない注目をあびる自信もできた。 見守ってくれ。
gounworld@yna.co.kr
(終わり)
どっかのTVで放送するらしい。。
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ほんま凹むわ。。。
。。。そんなこともあったんや。。。TT
>宿舎まで訪ねてきて挨拶する日本ファンたちにお目にかかって本当に珍しかった