武蔵野市NT〇前の駐車場によく停めていたときのこと。NT〇作業員の30代くらいの男性が、仏敵だと睨みながら何度もうろついていたのち、自分の車と私を交互にみて、わざとらしく心配するような素振りをはじめた。
その後、そこの社員の方々が私をチラチラ見るようになり、
「あの人、全然不審者に見えないじゃんな、あいつのほうが不審者だろw」
と会社から駐車場へ出てくる方々が私を気にするようになった。
その後から、全国どこへ行っても位置情報を不正取得し隣に睨みながら駐車してくるあのひとたちは、睨みながらブツブツ言うものの、自分の車を本当に心配している様子。
私は子供と一緒でお菓子を食べながら笑っている普通の日常でも、仏敵を敵視する人々は、車上荒らしでもしたかの犯人のような目で見てくる。
このように、あの団体の冤罪工作は、仏敵の報告に尾鰭をつけやってもない冤罪工作、このようなことをされたと付け加えているのだろう。
そもそも、この被害にあってから子供が危険にさらされている為、ほぼ子供と一緒におり、子供と一緒に犯罪をおかすはずもなく、まして防犯カメラ付きの駐車場なので調べればわかる。