2020年12月5日
私のスマホのネットワークがMというところへ接続されていた
盗撮、盗聴、位置情報不正取得、声帯の盗聴、被害者の目で見たものを盗撮、ハッキング等が主な集団ストーカー組織の犯罪方法です。
これらをやっている組織は日本に複数あり、他の組織がやめても、別の組織が盗撮していれば見えてしまう。
同じシステムを使っているから。
主に、公務員、宗教団体、システム開発、暴力団、企業、在日、メディア、警察等
恨み嫉み、私刑と称しこのようなことを自殺するまでストーキング、性犯罪を繰り返します。
彼らは、対象者の脳に遠隔から電磁波照射し、貼る、とるとダウンロードのように照射していきます。
照射箇所は、側頭部、こめかみ、頭頂部、後頭部
照射時間は寝ている間の長時間必要かと思っていましたが、ほんの数十秒で完了している様子。
ターゲットが動くとやり直し
各組織は、ターゲットを共有しているわけではなく、ターゲットを見てもどの組織がついているかわかっていない。
ある組織がそのターゲットから離れたとしても、別の組織が盗撮していれば、別の組織も盗撮できる。
これは同じシステムを使用している理由からと推測します。
これらの犯罪手法を使い、日本人女性の被害者がこれから増え続けてしまうことを心配しています。