夕方、カピバラ舎には殆どお客さんがいなくなり
日中の賑やかさからは考えられない程の静けさになります。
夕飯を食べ終わったカピバラさんたちは柵越しまでやって来て
撫で撫でを要求して来ます。
カピバラさん:「おじたん、おばたん撫で撫でして欲しいでっ」
頭を突き出して撫で撫でを要求して来る子。
塀に背中を向けて撫で撫でを要求して来る子。
カピバラさん:「まずは背中を頼むでっ・・・」
カピバラさん:「耳も・・・」
甘え方もぞれぞれ個性があって楽しいんですよ。
カピバラさん:「撫で撫でのところは撮らないで欲しいでっ・・・」
と我に返るカピバラさん。(笑)