昨日の続きですよ。
『撫で撫でして欲しいでっ・・・』
と・・・
やって来たケビン父さん。
撫で撫でされて気持ち良くなったのか、うたた寝モードに入ったころ
飼育員さん:「リンゴ持って来たよぉ~」
と・・・
誕生祝いに差し入れしたリンゴを切って来てくれました。
ケビン:「この芳醇なあま~い香り・・・こ・・・こりは・・・」
ケビン:「こりは寝ている場合ではないでっ・・・」
と・・・
飛び起きて配られるリンゴをシャクシャク食べ始めました。
赤カピたちも・・・
おたま兄ちゃんも・・・
美味しそうに食べてくれます。
おたま:「ウマウマサンキューでっ・・・」
仲良くウマウマ・・・
地面についたリンゴの汁まで舐めてくれて(笑)
喜んで貰えたようです。
ニンジン母さん:「おじたん 甘くておいちいでっよ」
ケビン:「今日はおいちいウマウマをありがとうでっ」
と・・・
こんなに美味しそうに食べてくれるとおじさんたちも幸せです。
また機会があったら差し入れするね。
『撫で撫でして欲しいでっ・・・』
と・・・
やって来たケビン父さん。
撫で撫でされて気持ち良くなったのか、うたた寝モードに入ったころ
飼育員さん:「リンゴ持って来たよぉ~」
と・・・
誕生祝いに差し入れしたリンゴを切って来てくれました。
ケビン:「この芳醇なあま~い香り・・・こ・・・こりは・・・」
ケビン:「こりは寝ている場合ではないでっ・・・」
と・・・
飛び起きて配られるリンゴをシャクシャク食べ始めました。
赤カピたちも・・・
おたま兄ちゃんも・・・
美味しそうに食べてくれます。
おたま:「ウマウマサンキューでっ・・・」
仲良くウマウマ・・・
地面についたリンゴの汁まで舐めてくれて(笑)
喜んで貰えたようです。
ニンジン母さん:「おじたん 甘くておいちいでっよ」
ケビン:「今日はおいちいウマウマをありがとうでっ」
と・・・
こんなに美味しそうに食べてくれるとおじさんたちも幸せです。
また機会があったら差し入れするね。