さて
今日はメイちゃんのお気に入りの場所を紹介したいと思います。
撫で撫でが終わり向かった先は切り株の中。
メイちゃん:「ふぁ〜〜〜〜」
メイちゃん:「さてっと・・・お昼寝するでっかねぇ〜」
っと・・・
切り株の中でお昼寝するのが大好きなメイちゃん。
メイちゃん:「体にぴったりして気持ち良いんでっよねぇ〜」
やっぱり狭いところが安心するようです。
しかし・・・
それを見ていた風くん。
ちょっと盛りがついているのでメイちゃんを追いかけ始めました。
広場を一回りして逃げて来たメイちゃん。
すぐに風くんもやって来て
風くん:「撫で撫での続きをするでっよ!!」
そんな風くんの姿を扉の向こうから見る家政婦メイちゃん。
「家政婦は見た!!」
イヤイヤ・・・
柵の影から
メイちゃん:「おじたんだけ撫で撫でされてズルイでっ!!」
と・・・
ちょっと不満げな表情。
この後、微妙な距離を保ちつつお昼寝を開始する2頭。
風くんの盛りのせいでこの日は切り株のベッドでのお昼寝が出来なかったメイちゃん。
残念だったね。
続く・・・
今日はメイちゃんのお気に入りの場所を紹介したいと思います。
撫で撫でが終わり向かった先は切り株の中。
メイちゃん:「ふぁ〜〜〜〜」
メイちゃん:「さてっと・・・お昼寝するでっかねぇ〜」
っと・・・
切り株の中でお昼寝するのが大好きなメイちゃん。
メイちゃん:「体にぴったりして気持ち良いんでっよねぇ〜」
やっぱり狭いところが安心するようです。
しかし・・・
それを見ていた風くん。
ちょっと盛りがついているのでメイちゃんを追いかけ始めました。
広場を一回りして逃げて来たメイちゃん。
すぐに風くんもやって来て
風くん:「撫で撫での続きをするでっよ!!」
そんな風くんの姿を扉の向こうから見る家政婦メイちゃん。
「家政婦は見た!!」
イヤイヤ・・・
柵の影から
メイちゃん:「おじたんだけ撫で撫でされてズルイでっ!!」
と・・・
ちょっと不満げな表情。
この後、微妙な距離を保ちつつお昼寝を開始する2頭。
風くんの盛りのせいでこの日は切り株のベッドでのお昼寝が出来なかったメイちゃん。
残念だったね。
続く・・・