大好きな人がいなくなって取り残されるのはもう絶対に嫌です。
父の時はがんと分かって5年の間母と慰め合って泣いてるそばにいつも主人と娘がいました。
「もうアカンしんどい・・・。みんな呼んでんかーーー」叔父や叔母やいとこやらがみんな駆けつけました。
「よう顔を見せてくれたもう帰ってもろてんかーー」皆さん大阪京都に住んでいましたからお葬式の覚悟をして
来てくださってるのに・・・。そして翌日亡くなりました。
主人の時は肝臓がんと分かって手の施しようもないと言われて45日間の入院でした。
その僅かの間に150人ものお見舞いをしてもらって息を引き取る間際までお見舞いに来てもらえたのです。
そして私が家に着替えをとりに帰った僅かの間に娘とだけのお別れでした。嫁ぎ先の両親孫たちはまだ病院のエレベーターにいて
婿が迎えに来てくれましたがあれよあれよという間にお葬式の段取りでさよならも涙も流す余裕のないままでした。
ヨンハの時は神戸・びわ湖・静岡のチケットが来てわくわくの嬉しいさなかむすめからの電話でした。
今でもそのショックは消えません。。。
私は静かにゆっくりさよならを言いたいです。
「ありがとう。さよなら」と云えたら幸せなエピローグです
パク・ヨンハ - Don't give it up
いつの記事でもよんはのことなら、よんはとの思い出ならそれだけでうれしいです。
もうすぐあるうれしい発表も待ち遠しいです。いつもいつまでもよんはがいとおしいです。
会いたいです。
でも、よんはのそばに行ったときにほめてもらえるようにがんばっていきます。
4月にヨンハメモリーツアー
SFJのお知らせ
チングさん達とともに行く予定です(^_^)
今年は大阪へ来てくれたのです(*^^*)