Park Yong Ha パク・ヨンハ " Truth in 394's
何もわからず 振り向きもしなかった
独り佇む姿 本当に気づかなかった
去っていく君を ただ見ていることしかできず
寂しげな後ろ姿 初めて僕は気づいた
つらかったんだね 声を出して泣けばよかったのに
それでも僕のことが好きだったの
愚かな僕を愛していたの
瞳の奥に 胸の奥に 君を焼きつけよう
2度と見ることのない君の姿 永遠に(とわに)
忘れないでいて欲しい 大切な2人だけの思い出
そばにいることはできなくても
幸せだった時間(とき)を決して忘れないで
つらかったんだね 声を出して泣けばよかったのに
それでも僕のことが好きだったの 愚かな僕を
つらくて 声を出して泣くこともできない
でも君を忘れない 愚かな僕を忘れないで
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