おかんのエピローグ

美しいお花の近くに舞う蝶のように元気で自由でありたい~。

Behind Love

2012年10月06日 00時05分48秒 | パク・ヨンハ

片思い~切ないけれど一人で自由だから・・・いいですよね。 

 Behind Love

 

ヨンハさんに一目ぼれそして次々会うたび彼はいつもファンを誠実に大切にしてくれました。

片思い~。。。自由で気楽でいいなんて思い違いをしてきた私。

恋愛経験がありません。なんとさびしい人生だったのでしょう!?

片思いはいっぱいしましたが・・・・・。

そんな私の飽きっぽい性格を母は心配してくれたのか主人とのことはすべて仕切ってくれました。

主人と結婚できてよかったと今は満足しています。彼が逝って10年が過ぎました。

 

 

追記 キム・ナムギルも「善徳女王」のラストになって心を動かされました。

 

 

 

俳優キム・ナムギルが、映画製作をする程裕福だという巷間のうわさに対して、事実でないと明らかにした。

5日午前キム・ナムギルは、製作に参加したドキュメンタリー音楽映画『アンサンブル』が

第17回釜山(プサン)国際映画祭に招請され、映画祭を訪れインタビューを行った。

軍除隊後初の作品として、演技でない制作物を持って戻ってきたキム・ナムギルは

「特別な理由があって製作したのではない」として「時期的に合致しただけ」と話した。

キム・ナムギルは「製作をしたというから金持ちというが、

金持ちというよりは同じ意を持っていた方々が力になってくださったお陰で製作できた」と話した。

キム・ナムギルは「初めて製作に参加した映画が、

釜山(プサン)国際映画祭に招請されて上映されることは大きい機会を得たことだと思っている」として

「この映画を通して大衆との疎通に多くの力を貸してくださった映画祭プログラムチームに感謝する」

と感想を述べた。

『アンサンブル』はクラシック界で天才と呼ばれる若いアーティスト7人が、

自分たちの枠組みを破って大衆と疎通するために努力する過程を描く。



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