精神病院での話を簡単に。
初っ端から変な強迫性障害の女に
目を付けられ
虐められた
泣いたよ。
最後まで嫌味を言われたりしたが
休息にならないな、って悩んで
階を替えてもらおうと考えていたら
2日後にその女が退院していって
そこから落ち着く
仲の良い人も出来て
たくさん話しをした。
その女の愚痴も聴いて貰って
少しづつ落ち着いていった。
まぁ、嫌な女だった。
自分の強迫性障害の潔癖を
人にも押し付けてくるタイプで
私は人に強要されるのが一番嫌いだから。
私と同じ50代が多くて
その後は
そんなに気をわなかった。
同室でも
私の様に悩んで入院してきた方と一緒だったし
食堂の席も
一番後ろの端っこで
和気あいあいとしていた。
2ヶ月余裕だな、
と思っていたら
お義母さんの訃報
入院継続しても良いと言われたが
※特別に外泊してもいいし、とも言ってくれた
本当は医療保護だから3週間は出れないんだけど
一度外に出ると
気持ちが途切れる気がしたので
退院させてもらった。
最後に2人の同年代のおばさん達が
お見送りしてくれて
入院して
このメンバーで
本当に良かったと思った。
私だけが
死にたいとか
思っていた訳じゃなくて
割とこういう想いをしながら
生きている人達が
多い事に気付けて
心強くなった。
私だけじゃないんだ
と
今回の入院で
理解できた。
若い子達は
やはり早く退院したがっていたが
我々中年は
もう、この病気は治らなくて
一生
つき合わなくてはならなくて
入院に対しても
お守りの様に
思えばいいんだよ、
って言われた。
私も
集団ストーカー問題のせいで
こんな目に遭っているのは
重々わかっているが
実際問題
何十年も前から
なんにも解決されなくて
入院患者にも
集団ストーカーはいて
仄めかしされたり
院内でも
薬品細菌ガスカビ
塗布されたり撒かれたり
電磁波被害もあったけど
もう、
騙された風に装って
生きた方が
楽かもな、とか
正直思った。
もう
体力無くなって
集団ストーカー加害者を
疑ってかかる事すら
正直
疲れてしまった。
いい加減
闘う事に疲れて
流されて生きた方が
楽じゃないか?
とか
最近は思う
追記
精神病院入って思ったけど
熟
人を疑うって
体力いる。
老人が
人を疑うより
騙された方が楽って言うのって
達観視してるって言うより
物理的に体力なくなって
そういうんだと思った。