ニューロフォン人体実験

集団ストーカー被害者ブログ

568、集団ストーカーに死を・更に追記あり

2024-12-15 16:35:41 | 日記
旦那は
お前は
この世に
希望があると
思ってたんだよな。
不意に言った
人間
希望がなくて
生きていける者なの?
と思った。
希望を持たずに
生きてる人間が
どれだけいるのか
私にはわからない
集団ストーカー犯罪の
周知をしている人達は
希望を見ている。
それがなかったら
多分
活動しないと思う。
長引く集ストに
私も
この世に
希望なんて
ない気がするけど
全くない訳じゃない。
人間って
希望を持たずに
生きれる者なんだろうか…。
確かに
この世よりは
あの世に
期待してるけど。
この世に
希望を持つ事が
そもそも
間違いだったんだろうか。
わからない
ストレスを
溜めない方法って
あまり
考え込まない事だ、
と言う
人がいる。
きっと
そうなんだろう。
だが
我々被害者は
考えさせられる。
このストレスから
解放される日は
来ないのだろうか?
わからない。
今日も
ウトウト
昼寝をしていたら
畳から
強烈な電磁波浴びて
起きた。
体が
ビリビリしたよ。
小一時間位しか
寝れなかった。
昨夜も
意識ありの睡眠だったから
意識なく
寝りたかった…。
今は
ネット記事にでてきた
緑内障の事が
気になって
心が
ザワザワしてる。
病気ばかりだな…。
長生きしたくない。
引きこもりの人に比べれば
旦那がいるだけ
マシなんだろうけど。
この世界で
生きる意味よ…。
修行してる人間と
加害行為している悪霊人間と
同じ
地球っていうのが
解せない。
苦難を
与えられる側と
与える側
永遠に
収拾が
つかない。
悩みだすと
死にたくなるよな。
何にも考えず
生きてる人間の方が
珍しいんだろうけど。
毎日毎日
書く事が
なくならない位
考えさせられるのは
やめてもらいたい。
追記
今年は
私が入院したり
お義母さんが
特養に入り
亡くなったり
色々あったが
1番困ったのは
特養側から
入所するにあたり
下着やら服やら靴下やら
枚数数えて
ちゃんと用意したんだけど
説明聞いてる間
集団ストーカーが
車内から盗んで
全く足りなくなったりした
旦那は気付いてなくて
私も言えなくて
枚数足りないまま
お義母さん、
入所して
施設からも
何の連絡もなく
そのままだったんだけど
ずーっと気にしていた事。
本当
集団ストーカーのする事って
血の通った
人間の
する事じゃ
ないんだよ。
お義母さんも
死ぬまで
集ストに
あっていた、
って話。
お義母さん
特養に入所した日は
元気だったけど
暫くして
水も飲まなくなり
訪ねても
言葉をかけても
ジッとこちらの顔を見て
直ぐに寝た振り
なんかあったんだろうな、
とは思ったけど
結局
どこに行っても
不当な扱い受けるから
もう、
最後は
生きるのが
嫌になったんだろうなぁ
とも
思ったよ。
※お義母さん、我が強くて一度決めると人の言う事聴かないから世話する方も大変だけど。
最後は
ベッドも
クソ暑い窓際に
移動させられていたし
水も飲まなきゃ
脱水症状で
死ぬよな、
って思った。
何より
我々夫婦も
お義母さん見て
何が楽しくて生きてるのか?
傍から見ても
全く分からなかった。
ただ
長生きはするもんじゃないな、
って感じただけだった。



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