アラカンカラ

ペルー世界遺産紀行 9 2011年

アルマス広場から

徒歩での観光になります。




ランチのレストラン
TAYTA INTI

からすぐ近くにアルマス広場

アルマス広場から伸びている
アトゥン ルミヨック通り







石組みの細い通路も遺跡の一部です。





この道を少し歩くと人だかりのある場所


そこにクスコの観光スポット 12角の石
があります。

剃一枚も通さないと言われる完成度。

接着剤などは使わず
組み上げてあるらしいです。

近くには13角の石、14角の石
などありました。

クスコ、大きな地震が何度もあったそうですが、決して崩れなかったそうです。
インカ帝国の文明の高さの表れですね。

まだまた徒歩観光は続きます。

コメント一覧

anrinana
ameさま こんにちは
今日は初夏のようなお天気でした。明日は30°になるとか😣
14角もあったのでまた載せます。数えてみてください😁
anrinana
@ririka1010 ririkaさま こんにちは
石切りと言い、石組みといいかなり高い文明だったんでしょうね。
写真もきちんと整理していなかったので大変💦
anrinana
@maraika310 みっちゃん☆ こんにちは
インカ帝国、未知の部分も多くてワクワクしちゃいますよね。
ame
anrinanaさま
こんにちは。(о´∀`о)
爽やかな風が吹き快適な陽気に
なっております。(*^^*)
す、すごーい、両サイドにキューブの石積みしかも、表面も綺麗ですね。歴史を感じます。12角、数えてしまいました。😃💕
すてきな午後を。。💛
ririka1010
こんにちは。
接着剤を使わなくて凄いですね。昔からの知恵ですね。
続き楽しみにしています。
maraika310
ほぉ~❗
接着剤とか使ってないんだ⁉️
地震でも崩れないってすごいですねぇ~👏

どこを歩いても、インカ帝国時代を思わせてくれて風情ありますねぇ~😍

みっちゃん☆

コメントを投稿するにはgooブログのログインが必要です。

最新の画像もっと見る

最近の「日記・旅」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事