goo blog サービス終了のお知らせ 

アラカンカラ

さんぽ




紫陽花がこんなに綺麗な季節になっていました。




まだ幼犬のような横顔

ですが

齢10歳になります。




おっと!微妙だわ笑笑



先日 息子が夕方に散歩に連れて行った時

たぬき を見たそうです!

まーまー以前から

たぬきやイノシシ親子やアライグマ!なんて
歩いてたりする時もあったのですが

ここ数年は見かけなかったのに

都会でもシカが出たとか聞くし

海外でも野生の動物が町を歩いてたとか聞くし

湘南海岸?でも鳥におにぎり取られてたし

明らかに外を歩く人が少なかった時期があったから

動物たちが山から下りて来たのかな


ところで、

たぬきって イヌ科なんですね!

息子が調べたらイヌ科だって!

ドラえもんが タヌキ って言われて

違うもん!ネコ型ロボットだもん!

って言ってた記憶があって

タヌキって ネコ科だと思ってました。




やっぱり 白髪が目立ち始めたわね笑笑










コメント一覧

anrinana
tonyさま 日曜日の東京のビル街ってそんな寂しいのですね。5か月ぶり、コロナが始まってそんなになると言う事ですね!
TVで小池さんを見ない日はありませんが、いつもパワフルですね笑
Tony
東京駅の・・・(2)
anrinanaさま

Metroの小川町(淡路町)で短めの階段を登り旧勧銀の交差点を東京駅へ。ビルが立ち並ぶ広い通りはどこにもある東京でも、全く「ひとけ」の無い、車も無い、明るいからゴーストタウンにも見えない街。
救いのように要所、要所に立つ警察官。人の居ない街を守るありがたい人々。

司町から鎌倉橋まで歩行者無し。ここまで7分だけど、ここから徒歩2分の大手町下車で長いエスカレーター・通路・階段を上がって息を切らせて来ても合計7分なので雨が降らない限り、いつも小川町からスタジオまで歩いてしまう。日曜日、コロナではない頃でもこの界隈の人の気配は少なくて、たまに金髪のアスリートが ”こn~nichi~wha!”なんてへんなイントネーションですれ違うくらい。

大手町には12階に牧場があって馬、羊,やぎの居る高層ビルもあったりするのだけれど、普通に、日曜日にこんなに静かなビル街にあたかも忍者のように忍び寄る集団は我々しかいないよな~。(団員いわく)

リハーサルが中断して5か月目、生きていた老いた忍者のような楽団のメンバーたちでも、さすがtokyo alertの今、あつい抱擁には至りませんでした(小池百合子知事にはに熱いハートマークを?)。

今日の日記から Tony
anrinana
tonyさま コメントありがとうございます。江ノ電ですね。紫陽花って言うと長谷寺とか建長寺とかかな、よく友達と行きました。
泣きます…
家にも猫もいるのですが…また日記にでも書ければ。
生き物は必ず死ぬ時が来ますから。家の子たちも高齢化してきて避けて通れない日がくるのかな泣
Tony
東京駅の・・・
anrinanaさま

まだ小さな蕾でも我が家にもまた紫陽花の季節がやってきました。鎌倉のあじさい寺が梅雨を迎えるころの風情は格別ですが、江の島東浜の暴走とんびはいけません。

学生時代のある時期、東浜の風変わりな学習塾へ通っていたことがあります。習いにではなく、教えにです(笑う)。海岸の松林の旧い別荘だった一軒家ではピアノ、油絵から声楽とか楽しいことをみんなで教えてはいたのですが、求められるままに教科が増え、普通の塾のようでした。近くのK大付属やS女子大付属の落ちこぼれ(入学時は優秀だった)が殆んどで苦労した思い出ばかりばかり(笑わないで)。

そこには大型の白い老犬(寝てばかりいる)と猫大勢。金曜の夜は平穏に寝ることが出来るけど土曜の朝はベッドのまわりの運動会で目が覚める。
浜で狩猟の成果の海鳥を部屋に持ち込み運動会の猫たち。

土曜の朝、腰越の(江の島駅の先)マルシェで色々な形した魚を買って帰るころ必ず天高く旋回する「とんび」が見えたものでした。ただ一羽の孤独な姿は絵になるくらいでしたよ。

翌年の寒い雪の夜、白い大きな老犬は眠ったまま昇天しました。背中にいつもの猫をのせて。(泣かないで)。

Tony

最新の画像もっと見る

最近の「日記・旅」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事