アラカンカラ

お菓子教室

#日記

#みんなのブログ

#ケーキ教室

#新型コロナ

日記・旅

2020年06月04日

今まででしたら

月に1度　とある有名シェフのお菓子教室に行き

また

月に1度から2度　神戸のケーキ教室に通っていたのですが

新型コロナの影響で

有名シェフのお菓子教室は現在休止中

神戸のケーキ教室も生徒が集まらない為

休止中

これはシェフが作られたケーキですが

これを作ったり

こんなのを作ったり

かなりレベルの高いケーキの作り方を教えていただいていました。

私の技術（主婦のお稽古レベル）ではかなり難易度が高く

最近は月に1度の教室が重荷になっていた頃

コロナ

今月はお休みです。のメールが届いて

ホッとしてた笑

で　先日届いたメール

お菓子教室はもう再開しないかもしれない　らしい

ホッ　ホッ笑

神戸のケーキ教室は今月から再開

こちらはいい感じの難易度で

家で再現できる

やはり

主婦のお稽古は　家で再現できないと楽しくない

いや、わたしの目指すところが低いだけの話しだけど笑

身分相応に生きようっと笑

コメント一覧

anrinana

2020年6月5日

tonyさま学生の頃バイトしていたパスタ屋さんがレコードをかけているのですが、レコードが終わるとまた違うレコードを選んでかけるので洋楽ばかりで選ぶのに困りよく日野皓正のレコードに針を落としていました。

返信する

anrinana

2020年6月5日

tonyさまおっしゃる通りで1と2は有名シェフが作られたお手本です。3と4は神戸の先生に習ってわたしが作ったもの。パクッと食べられる感じが素人臭いですね笑笑

返信する

Tony

2020年6月5日

chigusa・・・
なんですって？
amenieさま、日野照正のｔｐなんておっしゃて、これではbonne nuit一時中断。

あのころのJazz caffe "chigusa"はもう少し桜木町寄りの細い道のごちゃごちゃしたところにあって、身の丈ほどのバスレフスピーカーがさほど広くもない店を占領して、学生の身分の我々を見下ろしているようでした。
珈琲一杯で何時間いてもメモして来た曲、持ってきたお目当てのレーベルの譜面が終わるまでは帰るまいと。

日野照正しかり、渡辺貞夫しかり、譜面がなかったりレコードが入手できない時の駆け込み寺がここchigusa。

店の前の小道を登り詰めると野毛山のラジオ関東。
開局直後の放送局ではギャラの安い学生バンドを優先して出演させたので毎晩急坂を登るのが楽しみに。

この時のメイン・局プロデューサーが母校の竹脇昌作アナウンサー講座の長男でのちにニッパラ・ヨット連盟設立にも尽力された人でした。竹脇昌作と森繁久彌はＮＨＫアナウンサー一期生。竹脇の末子・無我も森繁の７３フィート‣ケッチ乗りのヨットマン。

こんなことでヨットマン連鎖が私たちにもつながって横須賀・秋谷の母校ＡＧ臨海ヨット錬成へと繋がったわけでございます。偶然のなせるわざなのか「さだめ」なのか。青春のエートスというべきか。

bonne nuit, madame amelie

返信する

Tony

2020年6月5日

情景・・・
madame amelie (ps)

習作Ⅰ．習作２について
アマチュアの手になる作品とはとても思えません。お菓子のデザインはその時のアパレルあるいはファッションを支配するカラーのチヤ―ト、デザイン、マテリアルにとどまらずその時々のムーブメント・リーダーの行動パターンや嗜好に影響されるこ
とがとても大きいと思います。政治経済、社会情勢の影響も無視できません。今回のコロナ禍が早く収束してほしいですね。

習作３　習作４について
delicieux~おいしそうに見える、すぐにも食べたいという欲求を呼び起こしていると思います。

bonne nuit, madame amelie
Tony

返信する

anrinana

2020年6月4日

tonyさまジャス❌ジャズでした。

返信する

anrinana

2020年6月4日

tonyさまパティシエだなんて、失礼いたしました。…どこまでもジャスですね笑ジャスとかよく分からないのですが学生の頃（大昔笑笑）バイトしていた時にジャスのレコードが流れてたかな。日野皓正？ジャスかな？

返信する

Tony

2020年6月4日

culture・・・
madame amelie

そんなおおそれたものではありません。
ただ、菓子を文化ととらえて企画開発デザイン宣伝販売CIまでのすべてを行うデザイナー企画集団でした。ｄ社、ｈ社はもとより各美大、media、アパレルのヒューマンパワーで網羅する、むしろアカデミックで自由奔放な楽しい雰囲気が好きでした。

勿論フランス料理の研究者とか経営者、各茶道や華道の専門家などスペシャリストの方々にも労をお取りいただきました。

アイデア・ソースの維持のための所詮”あそびましょ”が集団の合言葉でした。私の場合はジャズとヨットと路上観察などでした。
仕事はＡＤ（art director).

少なくともあなたさまの推理は的中しませんでしたけれど遠からずだったのかなー～。それから南フランス・ニースには強～い思い入れがあります。

ジャーマンベーカリーに喜久屋ですか。アマンドといへば自分の中では銀座ではなく当時roppongiのアマンド前の交差点から都電に乗って青山車庫まで（学校の正門前）通学していました。その頃の六本木はビルなど一軒もない静かな住宅地で、唯一俳優座劇場だけが目立つ街並みでした。青年部の仲代達也が脚光あびていて楽屋の出待ちの女性たちが、路上にあふれていたのを覚えています。

交差点ぎわに住んでいた先輩が近くの榎木町公園の馬場からカウボーイの正装で馬に乗って、同じ経路で青山まで登校してツワモノと称賛されたような平和でアナログな時代でした。（某現役俳優・歌手）

Tony

返信する

anrinana

2020年6月4日

tonyさま　パティシエだったり⁇わたしのケーキ作りなんて、笑ってしまうレベルですから笑笑わたしは横浜でケーキで育ちましたよ。ジャーマンベーカリーとか喜久屋とかアマンドとか笑アマンドは東京ですが。

返信する

Tony

2020年6月4日

la fatalite?・・・
bonjour mademoiselle amelie

「さだめ」定めを感じてしまいます、そこまでなさっているとは。

世代が異なっても、神戸は洋菓子の”城”でしたから、私達もこの業界で活かされて来たので神戸に足を向けて寝られないのです、今でも）。

la fatalite veut qu'il en soit ainsi.
こうなるのも、みな「さだめ」かな。

続く・・・

返信する

anrinana

2020年6月4日

@keikoucchan keikoucchanさま　お稽古で気乗りせずに行くようになったら辞めどきですよね笑
中止になってくれたら年会費が払い戻しになるらしい笑
水泳されるのですね！私も水泳大好きです。亀のように遅くて隣のレーンの方に、寝てるのかと思った〜と言わせた事もありますが笑笑

返信する

Unknown

2020年6月4日

おはようございます！
いいなあ〜美味しそう（いや！絶対美味しいケーキですね。）

もう　何も習い事していないけれど、、勢い？流行りでダンス教室通ってたとき、、私　振り付けの覚えが悪くて　楽しくなくなりましたーー。
お金払って注意されて（私が悪いのですけどーーwww）やめたこと思い出しました。
でも　水泳だけは長く続きました。
早くもならなかったけれど、、自分のペースでやらせてくれたスクールだったからかもしれません。

返信する