見どころ満載のシアトルですが
交通はバスでどこにでも行ける感じ。
Transit Go と言うアプリでチケットを購入出来るので小銭いらず。
2日目 快晴でした。
ホテルは朝食を付けていなかったので
カフェで朝食の後
スペースニードルへ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/2a/53f682b70e1e71db2a0e3450797b3663.jpg?1686872097)
シアトルのランドマーク的な
スペースニードル
地上184メートル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/b8/d55b121a1e9fdfbf1fa2a05408f40518.jpg?1686872096)
360度見渡せる展望台になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a7/8d284fd8ff877a17731e6f7097058bbc.jpg?1686872096)
カナダのマウントレーニアも良く見えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d5/d356104d219d43926e137999f12ffd85.jpg?1686872096)
展望台は床がシースルーになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/94/1b524386c1a07a6f38468f2208cc6c7c.jpg?1686872097)
この床の上を歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d3/b787affea76184c3ef5ed3ada377dd58.jpg?1686872097)
スペースニードルと隣接する
チフリーガーデンの共通チケットを買いました。
60ドルほどとお高かったですが、価値ありでした。
チフリーガーデンはガラスの美術館です。
なかなか見応えのある作品ばかりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/89/cb179376fa9972a025790b2664cbe06e.jpg?1686872098)
ぶらぶら歩いて
アマゾン キャンパスへ。
シアトルにはアマゾンの本社があり
この一帯はアマゾンの施設が点在していて、アマゾンキャンバスと呼ばれています。
Amazon Go
レジ無しコンビニです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/f9/49849f1401d57cb0ac5262464c599c67.jpg?1686872098)
Amazonのアプリを入れたら入店できるみたいです。
レジが無いので
アプリをかざして入店したら
欲しい品物を手に取って持ち出すだけ。
近くには
アマゾン スフィア
謎の球体が現れます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/f4/50d17f9d22b4049b26a098326d8ed088.jpg?1686872098)
植物園みたいになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/57/577eebcb1f9e46918fd3ac719ea87ab3.jpg?1686872099)
バナナスタンド。
地域の方に還元するため
バナナが無料でいただけます。
私たちもいただきました。
球体近くには
ドッグランがあり、犬を連れた社員が利用される様です。
球体の中には一般人は入れませんが
特定日か
Amazon社員と一緒なら見学が出来る様です。
唯一中に入れる手段として
球体の中にあるイタリアンレストラン ウィラモッツゴースト利用者なら入れると言う事で、
ランチに予約していましたが
この日、朝食がheavyだったので
キャンセルしていました。
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