泊まっている方は何組かいらっしゃっる様子でしたが
お食事されるのは
2〜3組だったのかな…
お食事は母屋一階の個室です。
こんな素敵な個室なのですが
館内着の作務衣とサンダルで大丈夫ですよ、と案内されていたので
温泉に入った後、作務衣で寛いだ出で立ちでお食事に行きました。
食レポ出来ませんので笑
感激して写真撮らずにいただいてしまった
雲丹のロワイヤル
前菜はこちら
とても前菜とは思えない
そして、これら
お料理の説明はありません。
静かに現れ、静かに配膳し、静かに去っていかれます。
主役はお客様とお料理です、とでも言うように感じました。
カルパッチョにしても
この贅沢な量
そして 器も素敵ですね。
スープとパスタはモチモチ系
お肉の頃には
はち切れそうなお腹に笑
ビックリな量のデザートに大喜びし笑
2時間少しかけ、美味しくいただきました。
幹線から外れ、車一台通れるだけの細い道の先に
こんなお宿がある事を
誰にも教えたくない
そんな心乃間間
このまま であり続けて欲しい
また違う季節の心乃間間もこのままで
またいつか行けますように。
寝てしまうのがもったいなくて、
温泉に入ったり
首が痛くなるほど星を眺めたり
明日は朝食をご紹介しますね。