おそらく10年以上使用してません。
さてさて。
まずはお聡怐B
電源ON。
通電はするようです。
では、いざ。
あら。縫えます。
丈夫な私のメ[タブルミシン。
40年前新品だったBROTHER COMPAL ACEです。
使用中、下糸が絡まるので、iPhoneで検索。
上糸に問題がある。糸を通す順番が違っている。
ん?
まさか!
上糸通す順番を間違うわけがないさ。
チェックすると、一箇所外れていました。
問題解決。
ミシンってすごいわぁ~。
ここ数年ずーっと手縫いしてたもの。
可愛いマスクができました。
アベノマスク
Yahooニュースやテレビニュースから
布マスクが郵便局に届いているという。
布マスクは既に存在している物だとすると、マスクを作っていた工場が有り、行員さん達がせっせと縫っていたわけですね。
暫く前に、マスクを政府で用意しますと言っていた時には発注されていたのでしょうか?
沢山製造する為に、あの小ささなんだわ。
商品を肯定するためにカッコ悪くてもあの方はあの小さなマスクをしているのだわ。
で、全世帯に郵送するという暴挙の目的は?
何かあるはずですわ。
誰か調べて欲しい。どこで誰が作ったマスクなのか。
どのような経路で配達されるのか。
と、ミシンをかけながら謎を抱いたわけです。
まだまだ色んな謎やらなんやら浮かんできて。
相当の数の布マスクを作るために、他のマスクが作れず市場にマスクが流通しなかった?とか。
布マスクをありがたらせる為に、市場にマスクを流通させてないとか。
本当は倉庫に山積みの使い捨てマスクがあって、布マスクが全世帯に配達された頃に流通する様になってるとか?
なんだか、おかしい布マスク。
夜のニュースで郵便局に届いた布マスクの映像を観た。
印刷物も添えられていた。
マスクを作る人
印刷物を作る人
袋詰めする人
たくさんの人が関わったはずなんだ。
ジャーナリストさん、私の謎を解明して~。
で、あの小さなマスクは地域の子供のために寄付が良いかな。
COVID19との戦いは長期戦になりそうですね。
覚悟を決めて向き合っていくしかないのですね。
生きてきた年月で得た知恵、想像力を持って考え出る知恵、若い人たちの新しい感覚。みんなが心を柔らかくして困難を乗り切れたら良いですね。
疲れたら休んで、元気になったら他の人も助けることができるかもしれません。
何かをしていると前向きになれます。
ャ塔Rツからちょっと立ち直りました。
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