裏の出入り口の引き戸は開け放し。
そう言うわけで、猫達自由を満喫。
なぜか、マロンは一揆に駆けだして池(水なし)のわたり石をぴょんぴょんとわたって灯楼にジャンプ!一揆にその隣の柿の木に駆け上がっていきました。
しばらくして・・。
今度は向こうから出入り口までダッシュでかけこんでくるのです。
それを何度も繰り返していたマロン。
おかしかった。
マロンは、1歳前に外遊びをいっぱいしたのでおデブなのに機敏。
転がる勢いで猛ダッシュするマロン。
まんまるのちゃいろい毬に足がついて動いてるみたい。
うっそうと繁ってしまった野ばらをちょっきんな。
また、わっさわっさと伸びるので、おもいっきりちょっきんな。
切った枝を裏の空き地に運んでいると、薄茶の猫がのっしのっしと向こうから歩いてくるではありませんか!!
キャー!キャー!
ハリー・ロン・マロン!!逃げろー!!
大騒ぎ。私が。
薄茶ねこ、他の猫達がいるのにうちの塀に登った。
ハリーもマロンもしっぽをたぬきにして応戦してるし・・・。
薄茶猫、私の声に驚いて塀の向こうに逃げてった。
暫くして、塀の向こうからロンくんが帰ってきた。
ちゃたろうくんは、アジサイの植え込みの下で一部始終を見ていた模様。
あ~そうかぁ~。
薄茶猫が庭に進入するとバトルになるけど、通過するだけなら
大丈夫なのね。
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