ショッピングモールのバスを待つベンチでビールを呑んでいる女。
なんともですよね。
一人旅気分になってて。喉も乾いてたし、疲れてたから・・・・。
つい。パッカンとね。ぐびぃ~っとね。やっちまったわけです。
で、韓国海苔出してつまみに食べてんの。
わしは、おやじか!!
大丈夫、周りに人は2~3人だけだったから。
って、そういう問題でもあるまいに。
今朝起きたら、太ももに赤い斑点がいっぱい。
なんだこれ~???
大ちゃんの仕業のようです。
私が寝ている時に私の太ももをグーパーグーパーしたようです。
ばぁかぁ~。
びーびーうるさかったシロクロがいなくなってしまって、静かです。
昨晩は、マックロちゃんがちょっとにゃごにゃごちょっと鳴いてました。
もう、シロクロはいないんだよ。
シロクロは箱に入れてビニール袋に入れて冷え冷えマットの上においてあります。
あした、チャシロの隣に埋葬します。
午後、ショッピングモールに行く途中本屋によったら待望の「ピアノの森」18巻が出ていましたので、即購入。
無料バスが有料になっていてショック。気がむいた時にちょくちょく遊びに行けないじゃないかよぉ~。
バスのなかで「ピアノの森」を読む。
「ピアノの森」も「何があっても大丈夫」も魂が本来あるところの場所(私が欲する場所)へといざなってくれる。私はこういう本が好き。
ショッピングモールの本屋は大きい。
哲学と件pの棚の本をしばらくながめてた。
背表紙の文字をおってるだけでも落ち着くの。
スタンプやさんのおにいさんが私が購入するスタンプの見本カードを作ってくれた。
そして、別に新たな技法まで教えてもらった。
へぇ~な数十分でした。
ペットショップによって、いつもよりもクオリティーの高いカリカリを買った。
で、店員さんに「動物の病気に詳しい方いらっしゃいますか」と尋ねると
店長さんが呼ばれていらした。20代後半位か?
シロクロが突然死したこと、足が動かなくなってしまう原因の病気はなんだと思うか?
尋ねると、神経系か脳かもしれないと。
ま、そのくらいはなんとか想像がつくがこの方と話して「へぇ~」だったことがあり、なるほどと思った事。
「自然界では猫類は捕獲されないように限界までなんでもないとふうにしている。そうでなければ、直ぐに外敵にやられてしまうから」
そうか。だから猫の病気はみつけにくいのね。
具合悪そうにしている時は既に相当悪くなっている事が猫の場合多いものね。
なんだか納得して、ちょっと心が軽くなりました。
「ありがとうございます。気持ちが楽になりました。」とお礼を言って帰ってきました。
で、ビールがうまかったわけです。
帰りのバスのなかでも「ピアノの森」を読む。
7月のシロクロ
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