待ちに待ってた感たっぷりでしたので楽しかったです。
で、キャンディーキャンディーの話をし始めた私に・・・反応が。
嬉しい・・・・。
世代が同じって嬉しいことなのね。
で、アンソニーは皆さん覚えておられ・・・。
で、読んだばかりの私は語ってしまうのでした。
アンソニーは直ぐに逝ってしまうのでした。
つぎ、テリーが現れるのですが、
これまたキャンディーとは結ばれず・・・。
で、最初に出会った初恋の人が実はアルバートさんで。
アルバートさんはウィリアム大おじ様だったというラスト。
アルバートさんがウィリアム大おじ様だと言うことは直ぐに判ったんですよね。私。
でも、てっきりテリーが最初のあの男の子だと思ってたし、テリーと結ばれると思ってた。
読み終わって思うのは、この元って「赤毛のアン」だわと。
アンは孤児院で育ちソバカスの元気な女の子。
ギルバートはアルバートだし。
ところで、「タイガーマスク」が流行っているそうな。
「伊達直生人」を名乗り子供関係の施設に寄付をするという。
ついでに漫画も流行っていると言う・・・。
日本人って変。
どこまでつるむんだ?
タイガーマスクも明日のジョーもみんなリアルタイムで観ていたわ。
主題歌も歌えるわ。
私達の世代は「正義感」にあふれていたのかな?
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