おーいちゃんになる

また携帯から投稿出来るようになったのは？
謎。
ま、出来るようになったので、携帯から。
だって、ノートパソコンを使うには----。
本やらなんやらを片付けないと。おほほ。
さて、本題(と言うほどの話でもないが。

サンウとレオン。一日置きくらいの割合で、野良猫になってます。
一旦外に出るとなかなか家の中に入ってくれません。
昨晩は家の中に入れる事を諦めて、物置きで眠れる様にして、私は寝てしまいました。
今朝庭に出ましたら、サンウとレオンは、パラソルの下でゆったりと雨宿りしてました。
「ごはんよ～。」と呼んでみる。
入り口近くの家の中にご飯を置いておびき寄せ、扉を閉める作戦。
が！
何度も失敗！
生粋の野良猫は、ハンパないぞ！

午後、台所で洗い物の最中に美味しいご飯につられてサンウとレオンがご飯を食べにやってきましたよぉ～。
ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
さて、私は扉を閉めには行けません。
チョットでも動くと外に逃げてしまいます。
「お～い」
「おかぁ～ん」
「閉めてぇ～」
何度も大きな声で呼んでも反応無し。
部屋で広告をシュレッダーにかけてる音がするので、寝てはいないはず。
「お～い。お～い。お～い。」
ダメだ！
サンウもレオンも満腹になって、外へ行ってしまった。
おーいと大声を出しながら(おーいちゃん)と呼ばれていた亡き父を思い出した。
ある時から小さな姪が、おーいちゃんと呼び始め、私の父はおーいちゃんとなったのです。
何故姪は、祖父をおーいちゃんと呼ぶ様になったのか？
父がいつも「おーい」と母を呼んでいたからです。

で、にゃんこ達が外に逃げてからおババの所に行って聞きましたわ。
「ねえ、呼んでたのに聞こえなかったの？」
「聞こえてたよ」
（；￣ェ￣）
何ですと！
無視？
そうか～。
父があんなだったのは、母のせいだったんだ。
ま、母がそうなるのも父のせいだったのだし。
お互い様なんだろうな。

が、私は「おーいちゃん」にはならないぞと大声で喉が痛い自分に強く言い聞かせました。
呼んでもこない人は呼ばない ぞ！


花咲舞が黙っていない
初めて観ました。
ドラマは良いなぁ～。
現実とは違う。
夢 (ゆめ)
幻(まぼろし)