「パリの猫」
バーナビィー コンラッドⅢ:著
ロンくんにも稼いでもらえたかも？笑
今朝ロンくんは、2mの高さから落ちました。
からの段ボールに入ったら、不安定の場所で。
おそらく段ボールに入ったまま落下したと思われます。
どっさっ！という音に目が覚めた私。
暫く物音がし無かったので、冷えぇ～っとしましたが、自力で脱出したらしく、怪我もなく(ホッ)動いてました。
で、昼間、やはりまっくろちゃんが常駐している私のベッドに行きました。
が！
そこにはメロンも。
メロンは苦手らしいロンくん、
そそくさと退散。
ロンくんの脚を見るたびに、ゾゾゾォーっとする私。まだちゃんと毛が生え揃っていないから、痛そうでぞぉ～っとしちゃうんです。
自分の怪我より他人の怪我って目で見て痛くなる変な私。
