パパとママは気づいてなかった・・・

マットと基地をころころ～





昨日の写真を見ていっぱい毛が付いてるとビックリしたさよちんです


うぇぇ～ん



ずぅ入った！
(ずぅねぇ、遊びのスイッチが入ったの略)
キャットタワーの最上階で目を輝かせているずぅさんです
はいはい



ゴム紐を投げたパパ



スイッチが入った割には遊ばないずぅさんです


ママがソファ～に横たわりお昼寝
すると膀胱の上にドスンと重みを感じました
あれっ？ずぅさんかな・・・？
退く気配がないので寝ぼけながらも身体を触ると、あれ？むぅさん？



ど、どうしたの？
人間とは距離を置くむぅさん、ずぅさんと添い寝をしていても決して近づく事はしませんし、膝に乗せても我慢が出来る程度です
むぅさんから近づく時は



足の間に入るくらいで決して乗りません



むぅさんの顎下が私の膀胱辺りです
いや～もう、幸せ

この事をパパに伝えると、昨日の朝早速ソファ～で寝てみたパパ、するとお腹に乗ってきたそうです

あっ、さよちんはパパが出勤する時は夢の中です



我が家のソファ～は小さめなので身体を横たわることをしてこなかったから気付かなかったよ～
むぅさんごめんね～
何でソファ～限定なのかな？

夕方



基地に入っていたずぅさんのもとにむぅさんがやって来ました



よく見ると



ずぅさんの足が下敷きになってます





ずぅさん怒ってないからスルーしたさよちんです






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