ママに押されたニャ～

先日夜、寝室から私を呼ぶ声が聞こえました



あのねずぅさん、あなたはにゃん猫ですよ？
ふわっと乗れないのかしら？
仕方ないなぁ～



ずぅさんのお尻を少し押しました
途中で止まりそうになると、また押してあげます



こういう時のずぅさんは掛け布団の上を歩かないので布団を脇に避け道を作ってあげます



パパに告げ口？
人聞き悪いなぁ～、ちょっと押しただけでしょ？



・・・





はい？私と交代？？
すっと腕を引き抜いたパパ・・・



私の腕に身体を乗せられちゃいました





むぅさぁ～ん



面白い格好だね～



どうした？



尻尾をお手入れしたかったのね？

お手入れが終わり遊びのお誘いがありました
この間まで使っていたかしゃぶんは



羽が取れてしまいましたが、本体だけでも遊ばせてから



新しいかしゃぶんを出しました





こんな顔をしながらかしゃぶんを追いかけていますが、最後は



こんな顔になります



おまけの写真



朝方ふと目を覚ますとさよちんの脇に顎を乗せているずぅさん
思わずぎゅっとしちゃいました




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