寝てる場合じゃないですね・・・・
じゃなくって。秋のせいか、眠いです～・・・・っていつもですが
そんな眠い中、まずはこの話題。
『地面にヘディング』ユンホ、Araと切ない最後のデート！
ボングンは、エージェント“へビン”との最後のデートを控えて、視聴者を切なくさせる予定だ。
MBC水木ドラマ『地面にヘディング』で、慎重に愛を育んでいるチャ・ボングンとへビン。
ところで想像していなかったチャン・スンウの計略で、チャ・ボングンが退出する危機に陥る。
するとへビンは今まで一度も助けを乞わなかった父親を訪ねて行き、チャ・ボングンの退出を防いで欲しいとお願いする。
チャ・ボングンの退出はなくなり一段落するが、それに対する代価としてヘビンは父親と約束をする。それはエージェントを辞めることだ。
それでヘビンが、チャ・ボングンとの最後のデートを計画した。
まずスポーツ売り場をショッピングするチャ・ボングンとヘビン。
チャ・ボングンにスポーツウェアと運動靴をプレゼントしたヘビンは、公園でチャ・ボングンの足に運動靴を履かせてあげて、これからこの運動靴でゴールをたくさん決めて欲しいと話して、離別を宣言する。
一山の湖公園で撮影されたチャ・ボングンとヘビンの最後のデートは、とても静かな雰囲気を演出した。
契約解約を通知するヘビンの震える声から、低い嘆きが出るほどだ。
最近続いた雨天の撮影により、風邪をひいたというユンホは
「これからチャ・ボングンとして過ごす時間が、あまり残っていないということが、一番残念だ。最後まで最善を尽くしたい」と、
夜中野外で裸足で撮影に臨みながらも、現場を訪れた海外ファンに向かって、笑顔で感謝の挨拶を伝えるなど、アジアスターらしい容貌を見せた。
[© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24]
もうすぐ終わっちゃうんですよね、ユノくんのドラマ・・。
色々な事を言われましたが、ここに来て、視聴率も上がってきたのにホント残念ですよね
残りの撮影、思い残す事が無いように、精一杯頑張って欲しいです。
そして次はこの話題です。
話題作『田禹治』、12月23日公開
今冬最大の話題作『田禹治（チョン・ウチ）』の公開日が12月23日に決定した。
『田禹治』制作会社は27日、ティザーポスター7種を公開。
カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・へジン、ペク・ユンソク、ヨム・ジョンア、ソヌ・ソンら超豪華メンバーが出演する同映画は、
『いかさま師～タチャ』のチェ・ドンフン監督が手掛けており、公開前から期待が高まっている。
[STARNEWS／朝鮮日報日本語版]
ドン様
いつもと違って、なんかワイルド～～
ちなみにこの映画の内容はこんな感じ
↓
「チョン・ウチ」は、汚名を着せられ掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代のチョン・ウチが、５００年後の現在、封印から解き放たれ、妖怪と戦う活躍ぶりを描いた映画。
古典英雄小説「チョン・ウチ伝」をモチーフとし、現代を背景にリメークされている。
カン・ドンウォンは、道術の実力は優れているが、修行よりも女への関心が大きいチョン・ウチ役で出演する。
封印を解く条件として妖怪を退治する任務を引き受けるが、５００年という時差から騒ぎを起こす。
ほ、ほ～～、修行よりも女への関心が大きい役なのね・・・・・ってドン様～～
ドン様的には珍しい役だから、興味あるわ～
そしてお次は、この話題。
韓国のイケメンバンド＜FTIsland＞来日イベント大盛況
10月25日に品川プリンスステラボール（東京）で行われた＜Primadonna Japan 2nd Anniversary Mini Live ＆ Fanmeeting ～FT 2 Pri～＞は、
日本ファンクラブの発足2周年を記念して行われたファンクラブ限定のミニライブ＆ファンミーティングイベント。
会場には＜FTIsland＞を一目見たいと、朝から大勢のファンが行列を作り、総勢約2000人ものファンが集まるほどの大盛況ぶりだった。
ミニライブでは、ニューシングル『Raining』のほか、ジェジン(Bass/Vocal)が作詞を手がけた『Everything is possible』や、
11月から活動を開始するジョンフン(Guitar/Keyboard)、ジェジン(Bass/Vocal)、ミンファン(Drums)の3人によるユニット＜FT.triple＞の新曲『Love Letter』などを披露。
ファンミーティングではメンバー自身が日本語で司会進行をし、ゲーム大会などでファンとの交流を深めていった。
また、元メンバー、ウォンビンからのビデオメッセージが流されるというサプライズも用意された。
最後には、メンバーと直接触れ合えるハイタッチ会を敢行。ファンとのコミュニケーションをなによりも大切にする＜FTIsland＞らしいアットホームな雰囲気でイベントを締めくくった。
＜FTIsland＞はほかにも10月23日にHMV渋谷店、10月24日にはアップルストア銀座店とタワーレコード渋谷店でイベントを行い、いずれもファンが殺到した。
＜FTIsland＞は今後、アジアツアーの先駆けとして行われる韓国公演を11月14、15日に開催。12月23日には再び来日しZepp東京でワンマンライブを開催することが発表された。
[Copyrights(C)wowkorea.jp ]
私の友達もこのファンミに参加しました
「イケメンですね」に出演中のホンギくんは、23、24日のイベントは欠席したものの、ファンミには駆けつけたそうです。
友達曰く「だって～～記念すべきＦＣの2周年記念だよ～」との事
ウォンビンくんからのビデオメッセージにファンの皆さんは涙し、写真撮影コーナーでは必死に写メしまくったそうです
ちなみに私にもちゃんと届きました。遠目の写真ですが、ちゃんと５人いましたよ。ありがとね～
そして、友達は「愛を試されている」と。実は超新星LIVEが12月22日・24日で両方行くつもりが12月23日にFTのLIVEが入ってしまった。
3日間行きたいけれど、仕事は休めない・・・との事です
このＭＶは
FTIslandの
raining
です。
ＦＴの曲って、若い子達のバンドで、キャピキャピしていてイマイチってと言う、勝手な自分のイメージで、今までじっくり聴いた事がありませんでした(ゴメンナサイ）。
でもこの曲聴いて、変わりました。すごく良いですFTIsland歌も上手で、ビジュアル的にも可愛いし綺麗
切ない曲です、これ。
そしてFTIslandと言えば超新星
ＦＴと言う、お子ちゃま相手に本気になるヒョン達超新星 大人なんだから～、ＦＴボロボロにしてどうするのよ～
じゃなくって。秋のせいか、眠いです～・・・・っていつもですがそんな眠い中、まずはこの話題。
『地面にヘディング』ユンホ、Araと切ない最後のデート！
ボングンは、エージェント“へビン”との最後のデートを控えて、視聴者を切なくさせる予定だ。
MBC水木ドラマ『地面にヘディング』で、慎重に愛を育んでいるチャ・ボングンとへビン。
ところで想像していなかったチャン・スンウの計略で、チャ・ボングンが退出する危機に陥る。
するとへビンは今まで一度も助けを乞わなかった父親を訪ねて行き、チャ・ボングンの退出を防いで欲しいとお願いする。
チャ・ボングンの退出はなくなり一段落するが、それに対する代価としてヘビンは父親と約束をする。それはエージェントを辞めることだ。
それでヘビンが、チャ・ボングンとの最後のデートを計画した。
まずスポーツ売り場をショッピングするチャ・ボングンとヘビン。
チャ・ボングンにスポーツウェアと運動靴をプレゼントしたヘビンは、公園でチャ・ボングンの足に運動靴を履かせてあげて、これからこの運動靴でゴールをたくさん決めて欲しいと話して、離別を宣言する。
一山の湖公園で撮影されたチャ・ボングンとヘビンの最後のデートは、とても静かな雰囲気を演出した。
契約解約を通知するヘビンの震える声から、低い嘆きが出るほどだ。
最近続いた雨天の撮影により、風邪をひいたというユンホは
「これからチャ・ボングンとして過ごす時間が、あまり残っていないということが、一番残念だ。最後まで最善を尽くしたい」と、
夜中野外で裸足で撮影に臨みながらも、現場を訪れた海外ファンに向かって、笑顔で感謝の挨拶を伝えるなど、アジアスターらしい容貌を見せた。
[© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24]
もうすぐ終わっちゃうんですよね、ユノくんのドラマ・・。
色々な事を言われましたが、ここに来て、視聴率も上がってきたのにホント残念ですよね
残りの撮影、思い残す事が無いように、精一杯頑張って欲しいです。
そして次はこの話題です。
話題作『田禹治』、12月23日公開
今冬最大の話題作『田禹治（チョン・ウチ）』の公開日が12月23日に決定した。
『田禹治』制作会社は27日、ティザーポスター7種を公開。
カン・ドンウォン、キム・ユンソク、イム・スジョン、ユ・へジン、ペク・ユンソク、ヨム・ジョンア、ソヌ・ソンら超豪華メンバーが出演する同映画は、
『いかさま師～タチャ』のチェ・ドンフン監督が手掛けており、公開前から期待が高まっている。
[STARNEWS／朝鮮日報日本語版]
ドン様
いつもと違って、なんかワイルド～～ちなみにこの映画の内容はこんな感じ
↓
「チョン・ウチ」は、汚名を着せられ掛け軸に閉じ込められた朝鮮時代のチョン・ウチが、５００年後の現在、封印から解き放たれ、妖怪と戦う活躍ぶりを描いた映画。
古典英雄小説「チョン・ウチ伝」をモチーフとし、現代を背景にリメークされている。
カン・ドンウォンは、道術の実力は優れているが、修行よりも女への関心が大きいチョン・ウチ役で出演する。
封印を解く条件として妖怪を退治する任務を引き受けるが、５００年という時差から騒ぎを起こす。
ほ、ほ～～、修行よりも女への関心が大きい役なのね・・・・・ってドン様～～
ドン様的には珍しい役だから、興味あるわ～
そしてお次は、この話題。
韓国のイケメンバンド＜FTIsland＞来日イベント大盛況
10月25日に品川プリンスステラボール（東京）で行われた＜Primadonna Japan 2nd Anniversary Mini Live ＆ Fanmeeting ～FT 2 Pri～＞は、
日本ファンクラブの発足2周年を記念して行われたファンクラブ限定のミニライブ＆ファンミーティングイベント。
会場には＜FTIsland＞を一目見たいと、朝から大勢のファンが行列を作り、総勢約2000人ものファンが集まるほどの大盛況ぶりだった。
ミニライブでは、ニューシングル『Raining』のほか、ジェジン(Bass/Vocal)が作詞を手がけた『Everything is possible』や、
11月から活動を開始するジョンフン(Guitar/Keyboard)、ジェジン(Bass/Vocal)、ミンファン(Drums)の3人によるユニット＜FT.triple＞の新曲『Love Letter』などを披露。
ファンミーティングではメンバー自身が日本語で司会進行をし、ゲーム大会などでファンとの交流を深めていった。
また、元メンバー、ウォンビンからのビデオメッセージが流されるというサプライズも用意された。
最後には、メンバーと直接触れ合えるハイタッチ会を敢行。ファンとのコミュニケーションをなによりも大切にする＜FTIsland＞らしいアットホームな雰囲気でイベントを締めくくった。
＜FTIsland＞はほかにも10月23日にHMV渋谷店、10月24日にはアップルストア銀座店とタワーレコード渋谷店でイベントを行い、いずれもファンが殺到した。
＜FTIsland＞は今後、アジアツアーの先駆けとして行われる韓国公演を11月14、15日に開催。12月23日には再び来日しZepp東京でワンマンライブを開催することが発表された。
[Copyrights(C)wowkorea.jp ]
私の友達もこのファンミに参加しました
「イケメンですね」に出演中のホンギくんは、23、24日のイベントは欠席したものの、ファンミには駆けつけたそうです。
友達曰く「だって～～記念すべきＦＣの2周年記念だよ～
」との事ウォンビンくんからのビデオメッセージにファンの皆さんは涙し、写真撮影コーナーでは必死に写メしまくったそうです
ちなみに私にもちゃんと届きました。遠目の写真ですが、ちゃんと５人いましたよ。ありがとね～
そして、友達は「愛を試されている」と。実は超新星LIVEが12月22日・24日で両方行くつもりが12月23日にFTのLIVEが入ってしまった。
3日間行きたいけれど、仕事は休めない・・・との事です
このＭＶは
FTIslandのrainingです。ＦＴの曲って、若い子達のバンドで、キャピキャピしていてイマイチってと言う、勝手な自分のイメージで、今までじっくり聴いた事がありませんでした(ゴメンナサイ）。
でもこの曲聴いて、変わりました。すごく良いです
FTIsland歌も上手で、ビジュアル的にも可愛いし綺麗切ない曲です、これ。
そして
FTIslandと言えば超新星ＦＴと言う、お子ちゃま相手に本気になるヒョン達超新星 大人なんだから～、ＦＴボロボロにしてどうするのよ～