花咲きポプラ

K-POPなど等、私のお気に入りをゆる~く綴ってます。

ひゃ~~!!!

2009年12月06日 | Weblog
私とした事が、こんな大事な事を載せるのを忘れていました
ゴメンネ、ジュンちゃん。ワザとじゃないのよ。ちょっとボケてただけなのジュンちゃんへの愛は、いつもいっぱいだから

と前置きがすんだところで、もうみなさんご存知の話題ですが

カンボジアに「ジュンス・ビレッジ」誕生



カンボジアの首都プノンペン近郊に「ジュンス(シア)・ビレッジ」が誕生した。

国際開発救護機構ADRAコリアが発表したところによると、カンボジアでも最も貧しいといわれる都市貧民たちを対象に行われた住居修理および改善事業は、
昨年末に東方神起のジュンスとファンクラブ会員たちが真心を込めて集めた愛の募金が足掛かりとなったという。


会員たちは当時、ジュンスの誕生日に意味深いプレゼントをするため、募金活動を展開。
そのうち一部をADRAコリアに寄付した。この基金を特別口座で管理してきたADRAコリアは、ジュンスとファンクラブの名義でこの事業を実施した。

現地でボランティア活動を行っているシン・ソンウンさんは、
「ここの人々は東方神起のことをよく知らないが、遠い韓国から自分たちのために愛の基金を送ってくれたことに対し、とても感謝している。
ここではこの地区を“ジュンス・ビレッジ”と呼んでいる」と語った。

シン・ウォンシク事務総長は
「分かち合いを通じて、疎外された恵まれない人々を助け、世の中を明るくすることができるということを、改めて感じさせてくれたジュンスさんやファンクラブ会員の方々に感謝する。
彼らの愛が地球上の恵まれない子どもたちにとって実質的な助けになった」と強調した。

[STARNEWS/朝鮮日報日本語版]

うん、うん、こんな素敵な話を載せなかったなんて、ゴメンナサイ、ジュンちゃん。そして、ファンクラブのみなさん

つい最近ですが、ジュンちゃんのカレンダーを購入するさいも、「これはグッズ販売ではなく、ボランティの・・・」と言う説明をいただきました。

トンがボランティアや寄付の活動をしているのは知っていましたが、こんな素敵な事をされていたなんて

ますます応援しますよ東方神起

たまにはこんな曲はどうでしょうジュンちゃんデュエット曲Timelessです。
本当に素敵な曲です。



こちらは、チョッピリですがジュンちゃんとチャミちゃまバージョンです。



やっぱり素敵


そしてお次は、この話題。


スンホン&ジンモら、韓国版『男たちの挽歌』主演陣決定




ソン・スンホン、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョ・ハンソンの人気俳優4人が、香港の大ヒット映画『男たちの挽歌(ばんか)』の韓国版リメーク作品に出演することが決まった。
映画制作会社フィンガープリントが5日、発表した。

同社によると、この4人は『男たちの挽歌』の韓国版『無敵者』(仮題)出演を決め、近く撮影に入る予定とのことだ。

『無敵者』は、『私たちの幸せな時間』『力道山』を手掛けたソン・ヘソン監督がメガホンを取る作品で、1986年に制作され、アジア全域で大ヒットした『男たちの挽歌』のリメークだ。


 タイトルは、韓国語では敵対に値する相手がいないという意味の「無敵」と、国籍がないという意味の「無籍」が同じ発音であることから、その二つの意味を掛け合わせたものになっている。

ソン・スンホンが演じるのは、オリジナル版でチョウ・ユンファが演じた役。
チュ・ジンモは北朝鮮の元特殊軍兵士で、弟に許してほしいと思っているチョクリョン役。
キム・ガンウはその兄を許せない警察官チャン・グクヨン役を演じる。
チョ・ハンソンは組職の実権を握る役だ。なお、チョ・ハンソンは同映画の撮影終了後に兵役のため入隊することを決めているという。

『無敵者』はタイでロケを行うほか、数多くの銃撃戦シーンが登場、制作費100億ウォン(約7億9000万円)近くという大作になるものと思われる。来年の公開を目指す。


[STARNEWS/朝鮮日報日本語版]

めちゃめちゃ硬派で、男くさい感じの映画ですね。ソン・スンホンさんとチュ・ジンモさんと言えば、私の友達にもファンがいます。

チョ・ハンソンさんは、この映画の撮影終了後に入隊するって事が、ドン様も入隊するって事でしょうか。ハンソンさんは「親友のカン・ドンウォンと一緒に入隊した」と以前行ってましたから

寂しくなるわ~・・・・。

そして、ソン・スンホンさんと言えば恋歌で、なおかつこれは超新星の曲も聴けるから大好きなMVです。そして、切ないです・・・。




そして、ドン様の名前が出たので(私が出ましたが)この話題。

カン・ドンウォン所有の3階建てビル公開



慶尚南道金海市にある俳優カン・ドンウォン所有の3階建てビルが公開された。

『スター・ザ・シークレット』(MBCエブリワン)は3日、カン・ドンウォンのビルを公開した。
カン・ドンウォンのイニシャルを取り、「g」という名前の付けられたこのビルは今年建てられたもので、地下1階、ロフト付きの3階建て。
金海市の2009年度建築大賞を受賞した。同ビル(430平方メートル)は12億ウォン(約9100万円)相当になるだろう、と同番組のスタッフは伝えた。

地下1階はサクソホンを演奏する父親のための空間、1階は姉が経営するカフェ、2階はファンのための空間として構成されている。
空が見えるロフトは、カン・ドンウォンが実家に戻ってきた時に使用する空間だという。



ビル内部のインテリアはカン・ドンウォンが積極的に手掛けたという。
番組スタッフは、
「カン・ドンウォンの姉が経営している『カフェg』のテーブルやいすはカン・ドンウォンが作ったもの。
全体的なカフェの雰囲気や、照明、小物などにもカン・ドンウォンの趣向が反映されている」と説明した。

[STARNEWS/朝鮮日報日本語版]

さすが、ドン様。素敵なインテリアです
カフェがあるなんて、一度行ってみたい~。ドン様のお姉様にお会いできるんですよね。
お店を出したりは、よくありますが、実家にカフェを作るって珍しいですよね。
ドン様ファンで、韓国に行かれる方は、寄ってみたらどうでしょうか

そしてドン様とハンソンさんと言えばオオカミの誘惑でしょう。