昨日の☆超新星☆ ＾＾

昨日はユナ君の母校愛知大学の学園祭に出演した超新星

超新星「ちょー緊張」学園祭ライブ！

　

国の６人組ダンスボーカルユニット、超新星が１３日、愛知・みよし市の愛知大学名古屋キャンパスで学園祭ライブを開催した。
同大学はリーダー、ユナクが４年間通っており、韓国のアーティストで母校の学園祭に登場するのは初めて。
自身の恩師や後輩を含む２０００人が集まり、ユナクは「ちょー緊張しました」と冷や汗を拭った。

客席から一斉に「おかえりー」のコールがわき起こった。日本デビュー１周年を迎え、母校で“凱旋ライブ”を開催。ユナクの胸には熱いものがこみ上げてきた。

「いつものユナクとは違ってましたね。ちょー緊張しました。新人に戻った感じでした。まさか、ここでライブができるなんて…」。最前列には一緒に授業を受けたゼミの後輩たちが陣取り、熱い視線を送る。

「ボクはちょー怖い先輩だったんで（学生時代は）みんな９０度に頭を下げてお辞儀をしてきたんです。なのに、きょうは『ユナク～』とか声を掛けてきて、不思議な感じでしたね」と笑った。

２００７年のデビュー前に日本に留学し、同キャンパスに４年間通った。
正門から入って左に曲がったところには、自身の“定位置”となっていた白いベンチが。授業を受けていた教室も、恩師の高明潔教授も、学生時代と同じように迎え入れてくれた。



韓国のアーティストが日本の学園祭に出演することは珍しくないが、母校の学園祭でライブを行うのは初めて。


グァンスがステージ上で、「ユナクがインタビューでいつも『愛知大学出身です』と言っているから、ボクらも卒業した気分でした」とあいさつ。ユナク以外の５人のメンバーに対しても、２０００人から温かい拍手が送られた。

ライブ中盤に１２月８日発売の新曲「Ｓｈｉｎｉｎｇ☆Ｓｔａｒ」を初披露。ゴニルが「コチュジャン（辛いみそ）衣装です」と称した真っ赤なスーツで、腰をカクカク動かす「バリバリ骨盤ダンス」を繰り広げた。

公演後、ゴニルは「来年も再来年も来ます」と約束。愛知大学はユナクの母校だが、この日からはメンバー全員の母校になった。






超新星は、学園祭出演自体初めてじゃないかな。その初めてが、ユナ君の母校って言うのが感激しただろうね

そしてそんな学園祭の様子を社長がいっぱいツイしてくれてました

　　　

　　
[社長twitterより]


[社長twitterより]

超新星


[社長twitterより]

超新星のイベント前の練習だよ！


[社長twitterより]

オマケだよ（＾＿＾）☆

社長サジンいっぱいありがとうございま～～す

髪の毛を耳にかけてる健ちゃん・・・・大好き

でも顔が険しすぎるわ


そしてグァンちゃんのツイから


[グァンスtwitterより]

あいち だいがく of なごや！

後ろ向きに座っているのは健ちゃんよね運転してるのはジヒョク君かな？？

今日は韓国でドラマの撮影をしているところよね

すぐに戻ってくるみたいだけど、風邪ひかないようにね

こちらお借りしてきました。今日もこれよ



そしてこちらもお借りしてきました。お兄ちゃん、日本語とっても上手です



お兄ちゃんの声は私の好きな声のゾーンに入ってます