昨晩のレアサウンズ真夏のライブ。
おかげさまでなんと88名超大入り
身動き取れない状態で盛り上がり
最後は客席立ち上がって盛上げて頂き、
楽しい時間をすごすことが出来ました。
ご来場いただきましたお客様、
本当に、ありがとうございました!!
今年の四月、突然降って沸いた様な企画に
どのように対応しようか迷い迷いながら、
使い慣れないライブハウスの交渉に
いろいろ気をもみ気を遣いながら、何とか
開催に漕ぎ着けたという感じだった開演前。
しかしいつもの様に開店前には
お客様が店の前に並んでいただき、
開店と同時にまさに店の中に雪崩こむ様は
ライブハウスのオーナーもびっくり。
あれよあれよと客席は埋まり尽くし、
演奏30分前には完全に満員状態。
昨日の記事のパンフレットはこんな時有効で
皆さんそれを見ながら待っていて下さるのは
作ってよかったと思わせられます。
結果的に出入り口通路まで人が溢れ、
お帰り頂いたお客様もあったかに聞くと、
もう少ししっかりと予約を確認してほしい
とは、昨晩唯一の愚痴。
我々の出入りは、狭い厨房を通ることに。
ただ、こんな贅沢なことはない沢山の
お客様の前での第一声は満足な始まり。
目の前のお客様の息遣いまで聞こえる
ライブならではの醍醐味を感じながら、
ちょっと吹きすぎだったかと反省しつつも
そこそこの仕上がりで進んでいきます。
もちろん本日の司会ナイス兄ちゃんくん
絶好調で場を和らげ盛り上げます。
ステージ上が異様な熱気で暑苦しく、
汗が噴きで出来たのが予想外でしたが、
すべてはお客様ののりに助けられ、
第一部が終了したのでした。
今回は、三部構成で、第二部は共演者
寿永アリサさんのグループのステージ。
ところが我々鑑賞する事が一切出来ない。
それは客席に大げさでなく一歩も入れず!
やむを得ず、店の外にいすを並べ、
超雑談のなんともゆるい時間をすごしました。
そして第三部開演。お客様は相変わらず
お帰りになることもなく超満席。
本当に本当にありがたい限りです。
一曲目を終えたときのお客様の拍手が大きい!
ラテンバケーションという曲でしたが、
選曲として正解だったのではないですかね。
いけいけムード全開になりましたね。
そして、ギターと、ピアノとパーカッションの
(パーカッションはずっと付き合って貰ったけど)
ゲストを招き入れてからというもの、
いけいけのりのり最絶頂になりました。
しかし、この人すごいですね!
ピアノの伊賀さん。この日に驚嘆した
その人と共演が出来る我々は幸せです。
もうおっそろしい程、のりのりで弾きます。
やはりリズムはこうでなくっちゃね!!
さらに司会君の言葉を借りれば
ステージ上の人口密度を高くしたのが
ボーカル寿永アリサさんの登場!
メールや電話でいろいろ交渉をしましたが、
やはり苦労をしてこの事を推し進めてよかった
とは、彼女が歌を歌い始めてから改め思った事。
ボーカルバックは久しぶりでしたが、
やはり吹いていて楽しいですね。
彼女がのりのりで歌うとこちらまで楽しくなる。
アンコールもしっかり頂きながら、
最後は冒頭に書いたとおりスタンディング。
これは確か我々にとっては、
アメリカツアー以来の出来事だったでしょか!
こんなありがたいことはありませんでした。
惜しまれつつ閉演。ここでなんと
パーカッションのよしくんから、
寿永アリサさんツアーの成功を祝して
一本で締めましょうということとなり、
なんとなんとお客様の目の前で、
レアサウンズ恒例いっぴょん締めを「披露」。
なんとも楽しいお開きとなりました。
閉演後、お客様が徐々に変えられる中、
メンバーしほ嬢のお知り合いの方に
声をかけていただいた。
昨日の私にとっての一番の出来事はこれ!
彼女が私におっしゃってくださったのが、
私がステージ上でとても楽しそうだった。と。
そしてその笑顔が場を盛り上げていた。とも。
日頃眉間にしわを寄せ、不機嫌丸出しの私。
だから会社の人が聞くと「うっそー」
といわれてしまうかも知れぬが、
現実彼女から言われた一言は、
演奏をほめられるよりも、
高い音が出たことをほめられるよりも、
なによりもうれしい出来事なのでありました。
会社でも笑顔を作るようにせねば。か。。
その後も見知らぬ方々から握手を求められたり
とても贅沢な時間を過ごし、みんなで乾杯。
寿永さんのグループを万歳で見送り
当然日付が変わるまで飲み続けたのでありました。
実は写真が一枚もありません。
もしお撮り頂いていた方がおられましたら、
お知らせいただけますでしょうか!
ご来場いただきましたお客様、
本当に本当にありがとうございました。
今後ともレアサウンズを宜しくお願い致します。
そして愛すべきメンバー諸氏、でした!
おかげさまでなんと88名超大入り
身動き取れない状態で盛り上がり
最後は客席立ち上がって盛上げて頂き、
楽しい時間をすごすことが出来ました。
ご来場いただきましたお客様、
本当に、ありがとうございました!!
今年の四月、突然降って沸いた様な企画に
どのように対応しようか迷い迷いながら、
使い慣れないライブハウスの交渉に
いろいろ気をもみ気を遣いながら、何とか
開催に漕ぎ着けたという感じだった開演前。
しかしいつもの様に開店前には
お客様が店の前に並んでいただき、
開店と同時にまさに店の中に雪崩こむ様は
ライブハウスのオーナーもびっくり。
あれよあれよと客席は埋まり尽くし、
演奏30分前には完全に満員状態。
昨日の記事のパンフレットはこんな時有効で
皆さんそれを見ながら待っていて下さるのは
作ってよかったと思わせられます。
結果的に出入り口通路まで人が溢れ、
お帰り頂いたお客様もあったかに聞くと、
もう少ししっかりと予約を確認してほしい
とは、昨晩唯一の愚痴。
我々の出入りは、狭い厨房を通ることに。
ただ、こんな贅沢なことはない沢山の
お客様の前での第一声は満足な始まり。
目の前のお客様の息遣いまで聞こえる
ライブならではの醍醐味を感じながら、
ちょっと吹きすぎだったかと反省しつつも
そこそこの仕上がりで進んでいきます。
もちろん本日の司会ナイス兄ちゃんくん
絶好調で場を和らげ盛り上げます。
ステージ上が異様な熱気で暑苦しく、
汗が噴きで出来たのが予想外でしたが、
すべてはお客様ののりに助けられ、
第一部が終了したのでした。
今回は、三部構成で、第二部は共演者
寿永アリサさんのグループのステージ。
ところが我々鑑賞する事が一切出来ない。
それは客席に大げさでなく一歩も入れず!
やむを得ず、店の外にいすを並べ、
超雑談のなんともゆるい時間をすごしました。
そして第三部開演。お客様は相変わらず
お帰りになることもなく超満席。
本当に本当にありがたい限りです。
一曲目を終えたときのお客様の拍手が大きい!
ラテンバケーションという曲でしたが、
選曲として正解だったのではないですかね。
いけいけムード全開になりましたね。
そして、ギターと、ピアノとパーカッションの
(パーカッションはずっと付き合って貰ったけど)
ゲストを招き入れてからというもの、
いけいけのりのり最絶頂になりました。
しかし、この人すごいですね!
ピアノの伊賀さん。この日に驚嘆した
その人と共演が出来る我々は幸せです。
もうおっそろしい程、のりのりで弾きます。
やはりリズムはこうでなくっちゃね!!
さらに司会君の言葉を借りれば
ステージ上の人口密度を高くしたのが
ボーカル寿永アリサさんの登場!
メールや電話でいろいろ交渉をしましたが、
やはり苦労をしてこの事を推し進めてよかった
とは、彼女が歌を歌い始めてから改め思った事。
ボーカルバックは久しぶりでしたが、
やはり吹いていて楽しいですね。
彼女がのりのりで歌うとこちらまで楽しくなる。
アンコールもしっかり頂きながら、
最後は冒頭に書いたとおりスタンディング。
これは確か我々にとっては、
アメリカツアー以来の出来事だったでしょか!
こんなありがたいことはありませんでした。
惜しまれつつ閉演。ここでなんと
パーカッションのよしくんから、
寿永アリサさんツアーの成功を祝して
一本で締めましょうということとなり、
なんとなんとお客様の目の前で、
レアサウンズ恒例いっぴょん締めを「披露」。
なんとも楽しいお開きとなりました。
閉演後、お客様が徐々に変えられる中、
メンバーしほ嬢のお知り合いの方に
声をかけていただいた。
昨日の私にとっての一番の出来事はこれ!
彼女が私におっしゃってくださったのが、
私がステージ上でとても楽しそうだった。と。
そしてその笑顔が場を盛り上げていた。とも。
日頃眉間にしわを寄せ、不機嫌丸出しの私。
だから会社の人が聞くと「うっそー」
といわれてしまうかも知れぬが、
現実彼女から言われた一言は、
演奏をほめられるよりも、
高い音が出たことをほめられるよりも、
なによりもうれしい出来事なのでありました。
会社でも笑顔を作るようにせねば。か。。
その後も見知らぬ方々から握手を求められたり
とても贅沢な時間を過ごし、みんなで乾杯。
寿永さんのグループを万歳で見送り
当然日付が変わるまで飲み続けたのでありました。
実は写真が一枚もありません。
もしお撮り頂いていた方がおられましたら、
お知らせいただけますでしょうか!
ご来場いただきましたお客様、
本当に本当にありがとうございました。
今後ともレアサウンズを宜しくお願い致します。
そして愛すべきメンバー諸氏、でした!
なんだったんだろう・・。
演奏もよく鳴ってましたよ。
どうしたんだろ・・・。
よっぽどよい事があったんだろね。
沢山ワインついでもらいました!
でも、どしたんあの人??
集客が心配されましたが、
貴君がいて、貴君のファンが来てたら
店は確実にパンクしていました。
ミクシーコミュ、又書いておきます。
トロンボーン隊ですか。。。
・・・ものすごく狭かったです!
そうそう、外科医師宴会で絶好調でした。
うございます。参戦できなかったのが、本当
に悔いに残ります。
宜しければ、ミクシーコミュにも記録を
残していただけると嬉しいです。
ウエインさんあたりからずーっと記録を
残しているので、お手数でなければ。。。
思いでの一環として、宜しくお願いします。
で、トロンボーン隊はどうでしたでしょうか(汗)
ありがとうございます!!
写真全部取り込みました!
感謝感謝です!
オリジナルですか。流石です。
オリジナルをぶっ壊さないように
ご協力させていただきます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
(PS.今日も練習でいんちきくんと一緒でした。)
今回は、本当に全部やっちゃったと言う感じです。
でも、皆さんがついてきて下さったので、
その面では本当に有り難く感謝しています。
集客でも、メンバーが真剣に取り組んでくれているのが、
よくよく分かることがとても有り難いことです。
終演後や幕間で皆さんが誰を誘われたかは概ね分かりました。
両親を連れてこられた涙ぐましい努力のメンバーに、
私はその気持ちに惚れてしまいますね。
そう言った我が事と思う努力が、昨日のイベントとしての
成功に導いたのだと思います。
演奏はね・・・・ゆっくり分析します。
何れにせよ、本当にお疲れ様でした。
皆さんのおかげで、本当に楽しい演奏が出来ました。
ホーンセクションに興味を持って頂けて、
こういうコメントを頂けると最高に嬉しいです。
彼女は、確かにセンスがあります。
身内誉めで恐縮ですが、音量こそやはり
男の人にはかなわない部分が有るかも知れませんが、
あの歳で、全く動じず演奏する所は大した物です。
テンイヤーズさんは、お世辞でもなくいつも
私は素晴らしい活動だと思ってみています。
そこから発展するも良し、そこから拡大するも良し。
ベースとしてのバンド活動を充実されるのが、
なにより音楽を楽しむポイントだと私はいつも思っています。
9月、頑張って下さい!
バンマスが何から何までぜ~んぶやっちゃいましたね。
お客さまの入りは最後まで心配でしたが、ふたを
開けたらあらびっくり。
集客貢献の高い貴殿としほには感謝です。
演奏中の自分の音が聞こえにくかったのですが
録音を聴くと一番後方でも皆さんの音がきれい
に飛んでました。
決してきれいな音が飛んでいるという意味ではなく、
できてないとこ、ミストーンが丸分かりでして
なんとも…
こういう亜熱帯環境でも冷静に吹く訓練を真夏の
炎天下でいっちょやりますかね?森林公園とかで!?
前回よりも、もっとJazzやラテン、ボッサ等ジャンル、また管楽器の良さを理解して、コンサートへ臨んでいるので、よりバンドの良さがわかって、一体感を感じることができました。純粋に楽しめました!
お客さんよりもやっている方が暑いのでは(笑)。
この季節にラテン系、正解だったと思います。
また、若いメンバの加入は、やはりたのもしさ、レアの未来を感じ取ることができました。若手メンバ、大切にしてください(笑)。
やはり、腕も凄いと想いました。
(若い彼女はHP見たら独自にいろいろライブ活動しているんですね。)
レアの皆さん、また見に聴きに行きます!
テンイヤーズですか??・・・、Jazz等のジャンルに思考が拡がった今、うーん、複雑な感じですね(笑)。なかなか、音楽は難しいです。