青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

富山2

2023年03月17日 | 旅の記録
富山湾は天然のいけすと言われる様に、
先の記事で書いた白エビを始めとして、
魚介類の名産品は本当に様々なものが有る。

その天然のいけすと言われる富山湾。

その海を一望できる公園が、
昨日の記事の「ひみ番屋街」の直ぐそばに。



この展望台に上ると、



日本海を一望。

振返ると先ほどまでいた「ひみ番屋街」が。



そして隣はには氷見漁港が広がる。



当然の様に海の香りが漂い、
とても気持ちの良い時間が過ぎて行く。

そういえば「ひみ番屋街」で見たこの幟。



どうやらこの春の選抜高校野球は、
この地域の高校が正に「選抜」された様だ。

こうして旅した街と言うのは、
随分親近感を抱くものであるので
ぜひ注目し、応援したいものであると思った。


 さて車に乗り、

氷見漁港の新しいシンボルの様な橋を渡り、



目指したのは、

 雨晴

実はこの時期での一つの楽しみは
雪がしっかり積もっている立山連峰の山々。

特にこの雨晴海岸からは、
奥に広がるそれが有名だとこうしてガイドブックに^^



 ところが、

そうそう旅は上手い事行く訳では無く、
天気は良いものの、これぞ春霞で遠方山々は
くっきりと見る事が残念ながらできない。

加えてこの名勝地の新しい観光施設となった
道の駅には好天も手伝いすっっごい人出で車止めれず。
残念ながら通過する事になってしまいました。

まぁ、こんな事もあらあな。

つづく。






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